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がく【顎】🔗⭐🔉
がく【顎】
動物の口の器官の一部。あご。
がくあじさい【額紫陽花】🔗⭐🔉
がくあじさい【額紫陽花】
ユキノシタ科の落葉低木。アジサイの原種。高さ約 2m。6〜7 月頃枝先に大形の散房花序をつける。花序の周囲に 4〜5 枚の萼片から成る淡紫色の装飾花がある。中央の両性花は目立たず蕾(つぼみ)に見える。がくのはな。がくばな。
かくい【各位】🔗⭐🔉
かくい【各位】
二人以上の人を対象にして,それぞれの人に敬意を表す語。みなさまがた。「父兄―」
かくい【隔意】🔗⭐🔉
かくい【隔意】
打ち解けない気持ち。遠慮。「―なく話し合う」
かく・い【角い】🔗⭐🔉
かく・い【角い】
(形)
四角だ。かどばっている。
がくい【学位】🔗⭐🔉
かくいがく【核医学】🔗⭐🔉
かくいがく【核医学】
放射性同位体を用いて診断や癌などの治療を行う医学の一分野。
がくいじゅよきこう【学位授与機構】🔗⭐🔉
がくいじゅよきこう【学位授与機構】
短期大学・高等専門学校を卒業した者などのうち,大学で一定の単位を修得するなどして大学を卒業した者と同等以上の学力を有すると認められる者,また学校教育法以外の法律により設けられている気象大学校・防衛医科大学校・防衛大学校などを卒業・修了した者に学位を授与する文部省所轄の大学共同利用機関。1991 年(平成 3)設置。
かくいち【覚一】🔗⭐🔉
かくいち【覚一】
(?-1371) 南北朝時代の琵琶法師。一方(いちかた)流。平曲中興の祖といわれる。盲人の職業組織である当道の形成にも貢献した。明石覚一。
かくいつ【画一】🔗⭐🔉
かくいつ【画一】
個々の性質や事情は重視せず,全体を一様にそろえること。
かくいどり【蚊食い鳥】🔗⭐🔉
かくいどり【蚊食い鳥】
蝙蝠(こうもり)の異名。
かくいん【各員】🔗⭐🔉
かくいん【各員】
めいめい。おのおの。各人。「―一層奮励努力せよ」
かくいん【客員】🔗⭐🔉
かくいん【客員】
⇒きゃくいん(客員)
新辞林 ページ 1435。