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がくいん【学院】🔗⭐🔉
がくいん【学院】
学校の別名。
がくいん【楽員】🔗⭐🔉
がくいん【楽員】
管弦楽団など,演奏団体の構成員である演奏者。楽団員。
かくう【架空】🔗⭐🔉
かくう【架空】
(1)空中にかけわたすこと。「―電線」
(2)事実に基づかず,想像によって作ること。「―の人物」
カグー【kagu】🔗⭐🔉
カグー【kagu】
ツル目カグー科の鳥。ニューカレドニア島にのみすむ飛べない鳥。サギに似て背面は青灰色,腹面は白,後頭部にはたき状の冠羽をもつ。国際保護鳥。カンムリサギモドキ。
かぐう【仮寓】🔗⭐🔉
かぐう【仮寓】
かりずまい。
かくうケーブル【架空ケーブル】🔗⭐🔉
かくうケーブル【架空ケーブル】
空中に張ったケーブル。また,それを利用する運搬方式。
かくうさくどう【架空索道】🔗⭐🔉
かくうさくどう【架空索道】
ロープ-ウェー。
かくうせん【架空線】🔗⭐🔉
かくうせん【架空線】
支持物によって,空中にかけわたした電線。
かくうちせん【架空地線】🔗⭐🔉
かくうちせん【架空地線】
雷の直撃から送電線を守ったり,雷雲による誘導雷発生を減少させるために,鉄塔の頂部に架設する接地線。
がくうつぎ【額空木】🔗⭐🔉
がくうつぎ【額空木】
ユキノシタ科の落葉低木。山地に自生。5 月頃,少数の白い装飾花を開く。コンテリギ。
かくうんどうりょう【角運動量】🔗⭐🔉
かくうんどうりょう【角運動量】
質点の運動量と原点からの距離との積。剛体では慣性モーメントと角速度の積で表される物理量。回転している物体に外力が働かなければ角運動量は変化しない(角運動量保存の法則)。運動量のモーメント。
かくえき【各駅】🔗⭐🔉
かくえき【各駅】
それぞれの駅。「―停車」
かくえき【核液】🔗⭐🔉
かくえき【核液】
細胞の核を満たす液状物質。
がくえん【学園】🔗⭐🔉
がくえん【学園】
学校。小・中学から短大・大学までなど,いくつかの学校から成る組織をいうことが多い。
がくえんとしせん【学園都市線】🔗⭐🔉
がくえんとしせん【学園都市線】
JR 北海道の函館本線・札沼線を通って,札幌・大学前間を直通する列車線の称。
かくおう【覚王】🔗⭐🔉
かくおう【覚王】
〔仏〕仏の尊称の一。
がくおう【岳翁】🔗⭐🔉
がくおう【岳翁】
妻の父。岳父。
かくおうだん【核黄疸】🔗⭐🔉
かくおうだん【核黄疸】
新生児期に血液中のビリルビンの量が異常に増えて脳内に沈着して起こる疾患。重度の黄疸を呈し,生存しても脳性小児麻痺や難聴などの後遺症が残る。
新辞林 ページ 1436。