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かくおび【角帯】🔗🔉

かくおび【角帯】 幅の狭いかたい男帯。普通,長さ約 4m,幅約 18cm に織った帯地を二つ折りにして仕立てる。

がくおん【学恩】🔗🔉

がくおん【学恩】 学問の上で教えを受けた恩。

がくおん【楽音】🔗🔉

がくおん【楽音】 (1)音楽を構成する素材としての音。 (2)ある時間継続した一定の振動数をもち,それが基音の整数倍となっている音。⇔非楽音

かくか【角化】🔗🔉

かくか【角化】 ⇒角質化

かくか【核果】🔗🔉

かくか【核果】 ⇒かっか(核果)

がくか【顎下】🔗🔉

がくか【顎下】 ⇒がっか(顎下)

かくかい【各界】🔗🔉

かくかい【各界】 職業・職務などによってできた社会。かっかい。「―の名士」

かくかい【角界】🔗🔉

かくかい【角界】 相撲の社会。かっかい。

かくかい【郭隗】🔗🔉

かくかい【郭隗】 中国,戦国時代の政治家。燕の昭王が人材を求めた時にこたえた「まず隗より始めよ」の言で有名。生没年未詳。かっかい。→隗

かくがい【閣外】🔗🔉

かくがい【閣外】 内閣の構成員に入っていないこと。内閣の外。⇔閣内

がくがい【学外】🔗🔉

がくがい【学外】 学校,特に大学のそと。⇔学内

かくがいいでんし【核外遺伝子】🔗🔉

かくがいいでんし【核外遺伝子】 ⇒プラズマジーン

かくがいきょうりょく【閣外協力】🔗🔉

かくがいきょうりょく【閣外協力】 党員を閣僚として入閣させていない政党が,政策協定などにより内閣に協力すること。

かくがいでんし【核外電子】🔗🔉

かくがいでんし【核外電子】 原子核のまわりをとり囲んでいて,原子核とともに原子を構成する電子。

かくかく【赫赫】🔗🔉

かくかく【赫赫】 ⇒かっかく(赫赫)

かくかく【斯く斯く】🔗🔉

かくかく【斯く斯く】 (副) 内容を具体的に表さず省略して言う時に用いる語。こうこう。「―の事情で」

がくがく【諤諤】🔗🔉

がくがく【諤諤】 (ト/タル) 遠慮せずに思うことを述べたてるさま。「侃々(かんかん)―」

かくかくさんぼうしじょうやく【核拡散防止条約】🔗🔉

かくかくさんぼうしじょうやく【核拡散防止条約】 ⇒核不拡散条約

かくかしょう【角化症】🔗🔉

かくかしょう【角化症】 角質層が肥厚する皮膚病の総称。タコやウオノメなど。角皮症。

新辞林 ページ 1437