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かぜひき【風邪引き】🔗🔉

かぜひき【風邪引き】 風邪をひくこと。また,その人。

かぜよけ【風除け】🔗🔉

かぜよけ【風除け】 ⇒かざよけ

ガゼル【gazelle】🔗🔉

ガゼル【gazelle】 レイヨウ類の一群。四肢が細く,優美な姿態で,雄の角はねじれるか,長く後方に反る。アフリカ・アジアの乾燥地帯に分布。

かせん【化繊】🔗🔉

かせん【化繊】 「化学繊維」の略。

かせん【加線】🔗🔉

かせん【加線】 五線譜で,五線の上下に引く短い線。五線の範囲では書けない高音,あるいは低音を表す。

かせん【河川】🔗🔉

かせん【河川】 大小さまざまの川の総称。

かせん【架線】🔗🔉

かせん【架線】 (1)電線などを架設すること。また,その電線。 (2)電車に動力用電力を供給するために,線路上方に張る電線。がせん。

かせん【寡占】🔗🔉

かせん【寡占】 少数の大企業が産業を支配しながら互いに競争し合う市場構造。完全競争と独占の中間的形態。企業は市場価格を左右する力をもち,互いに他社の反応を考慮して行動するという特徴がある。オリゴポリー。→独占完全競争

かせん【歌仙】🔗🔉

かせん【歌仙】 (1)和歌に優れた人。「三十六―」 (2)連歌・俳諧で,長句と短句を交互に 36 句連ねたもの。

かぜん【果然】🔗🔉

かぜん【果然】 (副) 思ったとおり。はたして。

がせん【画線】🔗🔉

がせん【画線】 印刷物にする文字面。また,線画などの絵柄(えがら)面。「―が欠けている」

がぜん【瓦全】🔗🔉

がぜん【瓦全】 〔北斉書〕 つまらないものが何もしないで生きながらえていること。⇔玉砕(ぎよくさい)

がぜん【俄然】🔗🔉

がぜん【俄然】 (副) にわかに。突然。急に。「―攻勢に転じた」

かせんかかく【寡占価格】🔗🔉

かせんかかく【寡占価格】 少数の大企業が市場を支配している寡占産業で成立している価格。

かせんこうがく【河川工学】🔗🔉

かせんこうがく【河川工学】 土木工学の一分野。河川の保全と利用に関する学問。

がせんし【画仙紙・画牋紙・雅宣紙】🔗🔉

がせんし【画仙紙・画牋紙・雅宣紙】 中国原産の書画の料紙。玉版箋・二層紙などの種類がある。日本でも模造され,和画仙と呼ぶ。宣紙。

新辞林 ページ 1533