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カヌー【canoe】🔗⭐🔉
カヌー【canoe】
(1)丸木船。また,骨組みを作り,毛皮や樹皮を張った小舟。
(2)(1)を模した,競技用の小舟。
カヌーイスト【canoeist】🔗⭐🔉
カヌーイスト【canoeist】
カヌー競技の選手。カヌー愛好家。
カヌーイング【canoeing】🔗⭐🔉
カヌーイング【canoeing】
(1)カヌーを操って川下りなどを楽しむこと。
(2)カヌー競技。
カヌーきょうぎ【カヌー競技】🔗⭐🔉
カヌーきょうぎ【カヌー競技】
カヌー(2)をパドルで漕(こ)いで速さを競う競技。カナディアン-カヌーとカヤックの二つの競技種目がある。
カヌート【Canute】🔗⭐🔉
カヌート【Canute】
⇒クヌート
かぬま【鹿沼】🔗⭐🔉
かぬま【鹿沼】
栃木県中部にある市。日光例幣使街道の宿場町。木工業などが盛ん。鹿沼土を特産する。
かぬまつち【鹿沼土】🔗⭐🔉
かぬまつち【鹿沼土】
鹿沼市周辺に分布する黄色の軽石風化物。園芸用。
かね【金】🔗⭐🔉
かね【金】
(1)金属。
(2)金銭。おかね。
━が唸(うな)る🔗⭐🔉
━が唸(うな)る
多額の金を持っている。
━に飽(あ)かす🔗⭐🔉
━に飽(あ)かす
費用を惜しまずに物事を行う。
━に糸目をつけない🔗⭐🔉
━に糸目をつけない
〔「糸目」をつけない凧(たこ)は制御できないことから〕
制限なしに金を使う。
━の切れ目が縁(えん)の切れ目🔗⭐🔉
━の切れ目が縁(えん)の切れ目
金銭だけで成り立っていた関係は,金銭がなくなればつながりが切れてしまう。
━の生(な)る木🔗⭐🔉
━の生(な)る木
労せずして金を生む財源。
━の草鞋(わらじ)で尋ねる🔗⭐🔉
━の草鞋(わらじ)で尋ねる
〔鉄(かね)の草鞋はへらないことから〕
根気よく探し求める。
━は天下の回りもの🔗⭐🔉
━は天下の回りもの
金銭は 1 か所にばかりとどまっているものではなく,世間を回って動く。
かね【矩】🔗⭐🔉
かね【矩】
曲尺(かねじやく)。
かね【鉄漿】🔗⭐🔉
かね【鉄漿】
御歯黒(おはぐろ)の液。
かね【鐘】🔗⭐🔉
かね【鐘】
(1)つりがね。「―をつく」
(2)鐘の音。「―が聞こえる」
新辞林 ページ 1614。