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かみのみこ【神の御子】🔗🔉

かみのみこ【神の御子】 (1)天皇の子。皇子。 (2)キリスト教で,イエス-キリスト。

かみのやま【上山】🔗🔉

かみのやま【上山】 山形市の南方にある市。温泉地。蔵王(ざおう)山への入り口。

かみのやまおんせん【上山温泉】🔗🔉

かみのやまおんせん【上山温泉】 山形県上山市市街地にある食塩泉。月岡城跡北側の鶴脛(つるはぎ)ノ湯と西側の新湯とに分かれ,歓楽街を形成。

かみばさみ【紙挟み】🔗🔉

かみばさみ【紙挟み】 紙片・書類などを挟む文房具。ペーパー-ホールダー。

かみばさみ【紙鋏】🔗🔉

かみばさみ【紙鋏】 紙切り用の鋏。

かみはんき【上半期】🔗🔉

かみはんき【上半期】 一年を 2 期に分けた場合の前半の 6 か月。上期(かみき)。⇔下(しも)半期

かみひとえ【紙一重】🔗🔉

かみひとえ【紙一重】 紙一枚の厚さほどの,ほんのわずかの違い。「―の差」

かみびな【紙雛】🔗🔉

かみびな【紙雛】 紙で作った雛人形。祓(はらえ)の形代(かたしろ)から起こり,流し雛に用いられ,玩具ともなった。かみひいな。

かみひも【紙紐】🔗🔉

かみひも【紙紐】 紙を縒(よ)って作った紐。

かみひょうぐ【紙表具】🔗🔉

かみひょうぐ【紙表具】 (絹表具などに対して)書画の幅物類を紙で表装したもの。紙表装。

かみふうせん【紙風船】🔗🔉

かみふうせん【紙風船】 紙で作った風船。

かみふくおか【上福岡】🔗🔉

かみふくおか【上福岡】 埼玉県中南部の市。武蔵野台地の北東端で,首都近郊の住宅地。

かみぶくろ【紙袋】🔗🔉

かみぶくろ【紙袋】 紙で作った袋。かんぶくろ。

かみふぶき【紙吹雪】🔗🔉

かみふぶき【紙吹雪】 歓迎・祝いの意をこめて,こまかく切った紙をまき散らすもの。

かみほとけ【神仏】🔗🔉

かみほとけ【神仏】 神と仏。しんぶつ。

かみまきタバコ【紙巻きタバコ】🔗🔉

かみまきタバコ【紙巻きタバコ】 細かく刻んだ葉タバコを薄い洋紙で細長く巻いたもの。紙巻き。シガレット。

かみむかえ【神迎え】🔗🔉

かみむかえ【神迎え】 陰暦 10 月晦日(みそか)の夜,または 11 月 1 日の早朝に,出雲大社から帰ってくるといわれる神を迎える祭り。⇔神送り

かみむすびのみこと【神皇産霊尊・神魂命】🔗🔉

かみむすびのみこと【神皇産霊尊・神魂命】 〔古くは「かむみむすひ」〕 記紀神話で,天地開闢(かいびやく)のとき,高天原(たかまのはら)に出現した神。生成力の神格化。

新辞林 ページ 1662