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カルチエラタン【Quartier Latin】🔗🔉

カルチエラタン【Quartier Latin】 パリ市の中央部,セーヌ川南岸の街区。パリ大学などがあり,大学街として知られる。

カルチベーター【cultivator】🔗🔉

カルチベーター【cultivator】 作物の中耕・除草・土寄せなどに用いる農耕機械。耕耘機(こううんき)。カルチ。

カルチャー【culture】🔗🔉

カルチャー【culture】 教養。文化。

カルチャーコレクション【culture collection】🔗🔉

カルチャーコレクション【culture collection】 大学や研究機関が行なった学術研究活動によって収集された,学術標本や生物資源のこと。

カルチャーショック【culture shock】🔗🔉

カルチャーショック【culture shock】 自己の行動や考え方の枠組みを与える文化とは異なった文化に接した時に受ける精神的な衝撃。

カルチャーセンター【culture-center】🔗🔉

カルチャーセンター【culture-center】 新聞社などが開講する,主婦や社会人を対象とした教養講座。学芸・趣味など多岐にわたる。

カルチュラルスタディーズ【cultural studies】🔗🔉

カルチュラルスタディーズ【cultural studies】 近代国民国家の属性であるナショナリズムをとらえ直し,国家・国民・民族にまとわりつく虚偽性をえぐり出し,乗り越えようとする学問の思潮の一。植民地化以後の第三世界,性・民族・階層による集団間の差異や力関係などを,音楽・文学・映画を含む幅広い対象から分析する。

カルツーム【Khartoum】🔗🔉

カルツーム【Khartoum】 ⇒ハルツーム

カルテ【(ド) Karte】🔗🔉

カルテ【(ド) Karte】 医師が患者ごとに作成する診療記録のカード。医師法により,5 年間の保存が義務づけられる。診療録。診察簿。

カルデアじん【カルデア人】🔗🔉

カルデアじん【カルデア人】 〔Chaldean〕 バビロニア東部にいたセム系の民族。→新バビロニア

カルティエ【Jacques Cartier】🔗🔉

カルティエ【Jacques Cartier】 (1491-1557) フランスの探検家。国王フランソワ 1 世に用いられ,1534〜36 年アジアへの航路を求めて,北アメリカのセントローレンス川を溯航。沿岸をフランス王の領土と宣した。

新辞林 ページ 1719