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かわ【皮】🔗⭐🔉
かわ【皮】
(1)動植物の外表を覆い包むもの。表皮。「リンゴの―」
(2)物の外表を覆い包むもの。「布団―」
(3)物事の真相を覆い隠すもの。うわべ。「化けの―」
かわ【革】🔗⭐🔉
かわ【革】
毛を取り除きなめした獣皮。
かわ【側】🔗⭐🔉
かわ【側】
(1)相対するものの一方の面。がわ。「南っ―」
(2)対立するものの一方の立場。がわ。
(3)列をなすもののそれぞれの列。「この―の人」
かわ【
】🔗⭐🔉
かわ【
】
硫化鉱石の製錬の際,比重の差で
(からみ)と分離される,いくつかの金属硫化物の溶け合ったもの。マット。
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硫化鉱石の製錬の際,比重の差で
(からみ)と分離される,いくつかの金属硫化物の溶け合ったもの。マット。
かわ【佳話】🔗⭐🔉
かわ【佳話】
よいはなし。美談。
かわ【歌話】🔗⭐🔉
かわ【歌話】
和歌に関する話。歌談。
がわ【側】🔗⭐🔉
がわ【側】
(1)かわ(側)。「北―」
(2)曲面をなすものの周囲,または周囲を包んでいるもの。「―が金の時計」
(3)本人でない,まわりの人。はた。
(4)対立するものの一方の立場。「弁護―の証人」
ガワー【John Gower】🔗⭐🔉
ガワー【John Gower】
(1330?-1408) イギリス中世の詩人。道徳的・教訓的な作品で知られる。代表作「恋人の告解」
かわあいさ【川秋沙】🔗⭐🔉
かわあいさ【川秋沙】
カモ目カモ科の水鳥。全長 70cm 内外。雄は頭部が緑,背は黒く,くちばしは赤。雌には冠羽がある。日本には冬鳥として渡来。
かわあかり【川明かり】🔗⭐🔉
かわあかり【川明かり】
暗い中で,川の水面が明るく見えること。
かわあそび【川遊び】🔗⭐🔉
かわあそび【川遊び】
川に舟を浮かべて遊ぶこと。
ガワールゆでん【ガワール油田】🔗⭐🔉
ガワールゆでん【ガワール油田】
〔Ghawar〕
サウジアラビア東部の砂漠の中にある大油田。1948 年に発見。埋蔵量・産出量とも世界有数。
かわい【河合】🔗⭐🔉
かわい【河合】
奈良県北西部,北葛城郡の町。奈良盆地中西部の農業地帯。広瀬神社があり,また,古墳が多い。
かわい・い【可愛い】🔗⭐🔉
かわい・い【可愛い】
(形)
(1)愛らしい魅力をもっている。「―・い女の子」
(2)小さくてほほえましい。「―・い手」
可愛い子には旅をさせよ🔗⭐🔉
可愛い子には旅をさせよ
子供が本当にかわいかったら,あえて世の中の辛苦を経験させた方が将来のためによい。
新辞林 ページ 1735。