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かんえつ【簡閲】🔗🔉

かんえつ【簡閲】 数え調べること。選ぶこと。

かんえつ【観閲】🔗🔉

かんえつ【観閲】 自衛隊・警察などの長が,部隊を査閲すること。

かんえつじどうしゃどう【関越自動車道】🔗🔉

かんえつじどうしゃどう【関越自動車道】 東京都練馬区と新潟県長岡市を結ぶ高速自動車国道。総延長は約 245km。1985 年(昭和 60)全線開通。群馬県藤岡市で上信越自動車道と,長岡市で北陸自動車道に接続。路線名は関越自動車道新潟線。

かんえん【肝炎】🔗🔉

かんえん【肝炎】 肝臓の炎症性疾患の総称。病因によってウイルス性・中毒性・自己免疫性に分かれ,また,経過により急性と慢性に分かれる。肝臓炎。

かんえん【寛延】🔗🔉

かんえん【寛延】 年号(1748.7.12-1751.10.27)。桃園天皇の代。

がんえん【岩塩】🔗🔉

がんえん【岩塩】 鉱物として天然に産出する,塩化ナトリウムが主成分の結晶。つやがあり,白色または灰色。工業原料および食塩原料として重要。石塩。

がんえん【顔淵】🔗🔉

がんえん【顔淵】 ⇒顔回(がんかい)

かんえんウイルス【肝炎ウイルス】🔗🔉

かんえんウイルス【肝炎ウイルス】 肝炎を起こすウイルスの総称。経口感染をする A 型,おもに血液から感染する B 型,C 型などがある。

がんえんし【顔延之】🔗🔉

がんえんし【顔延之】 (384-456) 中国,南北朝時代の宋の詩人。字(あざな)は延年。華麗な詩風は,謝霊運と並称された。

かんおう【感応】🔗🔉

かんおう【感応】 ⇒かんのう(感応)

かんおう【観桜】🔗🔉

かんおう【観桜】 桜見物。「―会」

かんおう【観応】🔗🔉

かんおう【観応】 南北朝時代,北朝の年号(1350.2.27-1352.9.27)。崇光(すこう)天皇の代。かんのう。

かんおけ【棺桶】🔗🔉

かんおけ【棺桶】 死人を入れて葬るのに用いるおけ。ひつぎ。棺。

━に片足を突っ込む🔗🔉

━に片足を突っ込む (老いて)死期が近いことのたとえ。

かんおん【幹音】🔗🔉

かんおん【幹音】 全音階の基礎となる音。ハニホヘトイロで示される。→派生音

かんおん【感恩】🔗🔉

かんおん【感恩】 人の恩をありがたく思うこと。

新辞林 ページ 1760