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かんおん【桓温】🔗⭐🔉
かんおん【桓温】
(313-374) 東晋の武将・政治家。字(あざな)は元子。成漢を滅ぼし,朝政を専断したが,前燕に敗れて失墜。簡文帝をたて,その死後自立をはかったが失敗し病死した。
かんおんじ【観音寺】🔗⭐🔉
かんおんじ【観音寺】
香川県西部の市。燧灘(ひうちなだ)に面し水産加工業が盛ん。
かんか【干戈】🔗⭐🔉
かんか【干戈】
〔「干(たて)」と「戈(ほこ)」の意〕
武器。
かんか【函架】🔗⭐🔉
かんか【函架】
図書を収める棚,または箱。
かんか【看過】🔗⭐🔉
かんか【看過】
見のがすこと。
かんか【患禍】🔗⭐🔉
かんか【患禍】
わざわい。
かんか【換価】🔗⭐🔉
かんか【換価】
(1)物品の価値を金額に見積もること。ねぶみ。
(2)〔法〕物または権利を金銭に換えることをいうが,特に差し押さえた財産などを売却などによって金銭にかえること。
かんか【閑暇】🔗⭐🔉
かんか【閑暇】
ひまなこと。ひま。
かんか【寛仮】🔗⭐🔉
かんか【寛仮】
寛大に扱ってとがめないこと。大目に見ること。
かんか【感化】🔗⭐🔉
かんか【感化】
影響を与えて考えや情緒を,変化させること。
かんか【管下】🔗⭐🔉
かんか【管下】
管轄下。
かんか【瞰下】🔗⭐🔉
かんか【瞰下】
見おろすこと。
かんが【官衙】🔗⭐🔉
かんが【官衙】
役所。官庁。
かんが【閑雅】🔗⭐🔉
かんが【閑雅】
(1)落ち着いていてみやびなこと。上品。「―な舞」
(2)静かで趣があること。「―な景色」
かんが【漢画】🔗⭐🔉
かんが【漢画】
(1)中国の絵画。特に,漢代の絵画。
(2)宋元風の水墨画。
がんか【眼下】🔗⭐🔉
がんか【眼下】
目より下。見おろした所。「―に見る」
がんか【眼科】🔗⭐🔉
がんか【眼科】
眼の病気に関する治療・予防・研究を行う,医学の一分科。
がんか【眼窩・眼
】🔗⭐🔉
がんか【眼窩・眼
】
眼球の入っているくぼみ。がんわ。
】
眼球の入っているくぼみ。がんわ。
がんか【癌化】🔗⭐🔉
がんか【癌化】
生体の細胞が何らかの要因により,癌となること。また,その状態。
新辞林 ページ 1761。