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あだざくら【徒桜】🔗🔉

あだざくら【徒桜】 はかなく散ってしまう桜の花。

あたし【私】🔗🔉

あたし【私】 (代) 「わたし」の転。女性が用いる。

アダジオ【(イ) adagio】🔗🔉

アダジオ【(イ) adagio】 ⇒アダージョ

あたたか【温か】🔗🔉

あたたか【温か】 (形動) (1)(温度が)熱くも冷たくもなく気持ちよい。 (2)愛情や思いやりがあるようす。「―な気持ち」

あたたか【暖か】🔗🔉

あたたか【暖か】 (形動) (気温が)あたたかいさま。あったか。「―な日ざし」

あたたか・い【温かい】🔗🔉

あたたか・い【温かい】 (形) (1)(温度が)冷たくなくて気持ちよい。 (2)愛情や思いやりがある。「―・い家庭」

あたたか・い【暖かい】🔗🔉

あたたか・い【暖かい】 (形) 気温が程よい。「―・い日ざし」

あたたま・る【温まる】🔗🔉

あたたま・る【温まる】 (動五) 温かい状態になる。「心―・る話」「体が―・る」

あたたま・る【暖まる】🔗🔉

あたたま・る【暖まる】 (動五) (1)熱が加わって程よい温度にまで上がる。「部屋が―・る」 (2)満たされて欠乏感がなくなる。「懐が―・る」

あたた・める【温める】🔗🔉

あたた・める【温める】 (動下一) (1)温かにする。 (2)公表せず自分の手もとにおく。「プランを―・める」 (3)昔の好ましい状態に戻す。「旧交を―・める」

あたた・める【暖める】🔗🔉

あたた・める【暖める】 (動下一) 熱を加えて適度な温度にまで上げる。「部屋を―・める」

あだたらやま【安達太良山】🔗🔉

あだたらやま【安達太良山】 福島県北部にある火山。1900 年(明治 33)に大噴火した。海抜 1700m。山麓に多くの温泉がある。乳首(ちくび)山。

新辞林 ページ 181