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かんばつ【間伐】🔗🔉

かんばつ【間伐】 林業で,林木の密度を調節して生育を助けるため,また主伐前に収穫を得るため,林木の一部を伐採すること。透かし伐り。疎伐。

かんばつ【簡抜】🔗🔉

かんばつ【簡抜】 選び出すこと。

かんぱつ【渙発】🔗🔉

かんぱつ【渙発】 詔勅を広く発布すること。「大詔―」

かんぱつ【間髪】🔗🔉

かんぱつ【間髪】 「間(かん),髪(はつ)を入れず」の「間,髪」を誤って一語と解釈した言い方。→かん(間)

かんぱつ【感発】🔗🔉

かんぱつ【感発】 感動して,発奮すること。

かんぱつ【煥発】🔗🔉

かんぱつ【煥発】 輝くように現れ出ること。「才気―」

かんはっしゅう【関八州】🔗🔉

かんはっしゅう【関八州】 江戸時代,関東の八か国の称。相模(さがみ)・武蔵・上野(こうずけ)・下野(しもつけ)・安房(あわ)・上総(かずさ)・下総(しもうさ)・常陸(ひたち)。現在の関東地方に当たる。関東八州。坂東八箇国。八州。

カンパニア【(ロ) kampaniya】🔗🔉

カンパニア【(ロ) kampaniya】 (1)政治的な闘争活動。特に,大衆に訴えて目的を達成しようとする運動。 (2)カンパ。

カンパニー【company】🔗🔉

カンパニー【company】 会社。商社。商会。多く,会社などの名前の一部として使う。略号 Co. コンパニー。

カンパニーアマ🔗🔉

カンパニーアマ 〔「アマ」は「アマチュア」の略〕 企業に所属し,企業によって援助され育てられているスポーツ選手。

カンパニーせいど【カンパニー制度】🔗🔉

カンパニーせいど【カンパニー制度】 一つの企業において企業内を,事業分野ごとに独立性のある複数の企業の集合体のように組織すること。独立した権限に加えて,社内資本金の一部を与えることによって分社化と同様の経営効率の向上を図る制度。

カンパニーレ【Achille Campanile】🔗🔉

カンパニーレ【Achille Campanile】 (1900-1977) イタリアの小説家・劇作家。大衆的なユーモア作家として君臨,しばしばピランデッロと比較される。小説「なんだ,この愛は?」「月がツキをくれるなら」

カンパニュラ【(ラ) Campanula】🔗🔉

カンパニュラ【(ラ) Campanula】 キキョウ科ホタルブクロ属の植物の総称。ホタルブクロ・イワギキョウ・フウリンソウ・ヤツシロソウなど。

新辞林 ページ 1844