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かんば【悍馬・駻馬】🔗⭐🔉
かんば【悍馬・駻馬】
荒々しい性質の馬。
かんぱ【看破】🔗⭐🔉
かんぱ【看破】
見破ること。
かんぱ【寒波】🔗⭐🔉
かんぱ【寒波】
冬,寒気団が緯度の低い地方に移動してもたらす急激な寒気。
カンパ🔗⭐🔉
カンパ
広く大衆から資金を集めること。また,その運動に応じて金を出すことや,その金。
カンパーニャ【Campania】🔗⭐🔉
カンパーニャ【Campania】
イタリア南部,チレニア海に臨む地方。中心都市ナポリ。
かんばい【完売】🔗⭐🔉
かんばい【完売】
売りつくすこと。
かんばい【寒梅】🔗⭐🔉
かんばい【寒梅】
寒に咲く梅。
かんばい【観梅】🔗⭐🔉
かんばい【観梅】
梅の花を観賞すること。梅見。
かんぱい【乾杯】🔗⭐🔉
かんぱい【乾杯】
杯をあげて祝福または祈念して,酒を飲み干すこと。
かんぱい【感佩】🔗⭐🔉
かんぱい【感佩】
ありがたいと深く心に感じること。
がんぱい【眼杯】🔗⭐🔉
がんぱい【眼杯】
脊椎動物の目の発生過程で,眼胞の先端が内側に落ち込んでできた杯状の構造。眼杯の内壁は網膜,外壁は色素層に分化する。
かんぱく【関白】🔗⭐🔉
かんぱく【関白】
(1)成人後の天皇を助けて政務をつかさどった重職。平安中期,藤原基経をこの任にあてたのに始まる。天皇が幼少の時は摂政,成人後は関白を任ずる慣例となった。藤原氏がその地位を独占。一の人。→摂政
(2)権力が強く,いばっていること。「亭主―」
かんばし・い【芳しい・馨しい】🔗⭐🔉
かんばし・い【芳しい・馨しい】
(形)
〔「かぐわしい」の転〕
(1)(花などの)香りがよい。
(2)(多く否定の語を伴って)よい。感心すべきだ。「成績が―・くない」
かんばし・る【甲走る】🔗⭐🔉
かんばし・る【甲走る】
(動五)
声が細く,高く,鋭く響く。
カンバス【canvas】🔗⭐🔉
カンバス【canvas】
⇒キャンバス
かんばせ【顔】🔗⭐🔉
かんばせ【顔】
顔つき。「花の―」
カンバセーション【conversation】🔗⭐🔉
カンバセーション【conversation】
会話。
かんぱち【間八】🔗⭐🔉
かんぱち【間八】
〔前額部に,背面から見ると「八」の字形の斑紋のあるところから〕
スズキ目の海魚。全長 1.5m。背は紫青色,腹は淡灰色。刺身にして美味。アカバナ。
かんぱちぐも【環八雲】🔗⭐🔉
かんぱちぐも【環八雲】
春から秋にかけて東京の環状八号線の上空に出現する積雲群。都市のヒート-アイランド化や自動車排ガスが原因とみられる。札幌・名古屋・京都などでも同様の現象がみられる。
新辞林 ページ 1843。