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がんぷく【眼福】🔗🔉

がんぷく【眼福】 すぐれたものが見られた幸運。「思わぬ―にあずかる」

かんぶくろ【紙袋】🔗🔉

かんぶくろ【紙袋】 かみぶくろ(紙袋)。

かんぶこうほせい【幹部候補生】🔗🔉

かんぶこうほせい【幹部候補生】 (1)旧陸軍で,一定の兵役・学歴・資格を有する者で,予備役士官・下士官の選考に合格した者。自衛隊では尉官以上の幹部自衛官になる教育を受けている者。 (2)将来,その団体の幹部となるとみなされている人。

かんぷしんこく【還付申告】🔗🔉

かんぷしんこく【還付申告】 還付金を受けるための申告。

かんふぜん【肝不全】🔗🔉

かんふぜん【肝不全】 肝臓の機能が著しく低下した状態。急性のものと慢性のものがある。意識障害を伴う場合は肝性脳症,昏睡(こんすい)におちいった場合は肝性昏睡という。

かんふぜん【冠不全】🔗🔉

かんふぜん【冠不全】 冠状動脈硬化症や大動脈炎などによって,心臓に必要な酸素が十分に供給できない状態。

カンプチア【(クメール) Kampuchea】🔗🔉

カンプチア【(クメール) Kampuchea】 ⇒カンボジア

かんぶつ【奸物・姦物】🔗🔉

かんぶつ【奸物・姦物】 悪知恵にたけた人物。

かんぶつ【官物】🔗🔉

かんぶつ【官物】 官の所有物。

かんぶつ【乾物】🔗🔉

かんぶつ【乾物】 貯蔵用に,魚類や野菜などを乾燥・加工した食料品。干し魚・昆布・焼き麩など。干物。

かんぶつ【換物】🔗🔉

かんぶつ【換物】 財産を預貯金にしないで,土地や株などに換えて保持すること。⇔換金

がんぶつ【玩物】🔗🔉

がんぶつ【玩物】 (1)物をもてあそぶこと。 (2)玩弄物。玩具。

がんぶつ【頑物】🔗🔉

がんぶつ【頑物】 頑固な人。

がんぶつ【贋物】🔗🔉

がんぶつ【贋物】 にせもの。如何物(いかもの)。

かんぶつえ【灌仏会】🔗🔉

かんぶつえ【灌仏会】 釈迦の誕生日である 4 月 8 日に,誕生仏に甘茶を注ぎ礼拝する法会。花祭り。

がんぶつそうし【玩物喪志】🔗🔉

がんぶつそうし【玩物喪志】 〔書経〕 珍奇なものを愛玩し,それにおぼれて,大切な志を失うこと。

カンプトサウルス【(ラ) Camptosaurus】🔗🔉

カンプトサウルス【(ラ) Camptosaurus】 ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて栄えた恐竜。全長約 5〜9m で,通常は後肢で歩行し,必要に応じて四肢を用いた。草食性。

かんぶな【寒鮒】🔗🔉

かんぶな【寒鮒】 寒中にとれるフナ。

かんぷまさつ【乾布摩擦】🔗🔉

かんぷまさつ【乾布摩擦】 皮膚鍛練法の一。かわいた手拭(てぬぐ)いなどで体をこすること。

新辞林 ページ 1849