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アダムスストークスしょうこうぐん【アダムスストークス症候群】🔗🔉

アダムスストークスしょうこうぐん【アダムスストークス症候群】 頻脈や徐脈による脳の血流循環不全によって生ずる意識障害。〔名称は 19 世紀の報告者 R. Adams および W. Stokes による〕

アダムスミス【Adam Smith】🔗🔉

アダムスミス【Adam Smith】 ⇒スミス

あだめ・く【婀娜めく・徒めく】🔗🔉

あだめ・く【婀娜めく・徒めく】 (動五) (女が)色っぽくみえる。

あたら【可惜】🔗🔉

あたら【可惜】 (副) 惜しくも。もったいなくも。あったら。「―好機を逸した」

アタラクシア【(ギ) ataraxia】🔗🔉

アタラクシア【(ギ) ataraxia】 〔哲〕他のものに乱されない,平静な心の状態。

あたらし・い【新しい】🔗🔉

あたらし・い【新しい】 (形) (1)今までにはなかった。初めてだ。「―・い経験」 (2)旧来のやり方を改めている。「―・い考え方」 (3)できてからあまり日時が過ぎていない。「―・い洋服」 (4)なまものが生き生きとしている。新鮮だ。「―・い魚」⇔古い

新しい女🔗🔉

新しい女 古い考え方や習慣を打ち破り,女性の地位を高めようとする女性。1911 年(明治 44)青鞜(せいとう)派の人々が婦人解放運動を始めた頃からの流行語。

新辞林 ページ 186