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キーンホルツ【Edward Kienholz】🔗🔉

キーンホルツ【Edward Kienholz】 (1927-1994) アメリカの美術家。アサンブラージュ(寄せ集めの意)の手法で社会現象などをテーマに作品を制作した。

ぎいんりっぽう【議員立法】🔗🔉

ぎいんりっぽう【議員立法】 国会において議員により発議される立法。

きう【気宇】🔗🔉

きう【気宇】 物事に対する心のもち方。気がまえ。「―壮大」

キウィ【Aleksis Kivi】🔗🔉

キウィ【Aleksis Kivi】 〔キビとも〕 (1834-1872) フィンランドの国民的文学者。農民小説が有名。「七人兄弟」

キウイ【kiwi】🔗🔉

キウイ【kiwi】 キウイ目キウイ科の 3 種の鳥の総称。ニュージーランド特産。ニワトリ大で脚は太く短い。翼は退化し,尾もない。羽毛は灰褐色で毛状。くちばしが長い。キーウィ。奇異鳥。

キウイフルーツ【kiwi fruit】🔗🔉

キウイフルーツ【kiwi fruit】 マタタビ科のつる性落葉果樹。雌雄異株。秋に長楕円形の実を結ぶ。果皮は褐色で全面に毛があり,鳥のキウイに似る。果肉は緑色で生食し,パイ・ジャムなどにもする。

きうけ【気受け】🔗🔉

きうけ【気受け】 世間の人の評判。うけ。

きうそうだい【気宇壮大】🔗🔉

きうそうだい【気宇壮大】 物事に対する心がまえが大きく立派なこと。

きうちきょう【木内キヤウ】🔗🔉

きうちきょう【木内キヤウ】 (1884-1964) 教育者。東京生まれ。東京女子師範卒。1931 年(昭和 6),女性初の公立学校校長となる。46 年の第 1 回参議院選挙で当選。

きうつ【気鬱】🔗🔉

きうつ【気鬱】 気分がふさぐこと。

きうつり【気移り】🔗🔉

きうつり【気移り】 注意や関心がほかに次々と移ること。「―する性格」

きうま【木馬】🔗🔉

きうま【木馬】 山地で木材運搬に使うそりに似た道具。きんま。

きうら【木裏】🔗🔉

きうら【木裏】 板目の板材の,木の芯(しん)に近い方の面。⇔木表

きうり【胡瓜】🔗🔉

きうり【胡瓜】 ⇒きゅうり(胡瓜)

きうるし【生漆】🔗🔉

きうるし【生漆】 荒味(あらみ)漆から不純物を取り除いた,精製途中の漆。

新辞林 ページ 1878