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きうん【機運】🔗🔉

きうん【機運】 時のまわりあわせ。物事をなす時機。おり。「改革の―が熟する」

ぎうん【疑雲】🔗🔉

ぎうん【疑雲】 疑いのかかっているさまを雲にたとえた語。「―に包まれる」

ぎうん【議運】🔗🔉

ぎうん【議運】 「議院運営」「議会運営」「議院運営委員会」などの略。

きえ【帰依】🔗🔉

きえ【帰依】 神仏や高僧などのすぐれた者を信じ,それによりすがること。「仏道に―する」

きえい【気鋭】🔗🔉

きえい【気鋭】 意気込みの鋭いこと。「新進―の作家」

きえい・る【消え入る】🔗🔉

きえい・る【消え入る】 (動五) (1)消えてなくなる。「―・るような声」 (2)気を失う。

きえう・せる【消え失せる】🔗🔉

きえう・せる【消え失せる】 (動下一) 消えてなくなる。「とっとと―・せろ」

きえぎえ【消え消え】🔗🔉

きえぎえ【消え消え】 (副) ほとんど消えそうなさま。

きえさ・る【消え去る】🔗🔉

きえさ・る【消え去る】 (動五) 消えてなくなる。姿を消す。「視界から―・る」

キェシロフスキ【Krzysztof Kielowski】🔗🔉

キェシロフスキ【Krzysztof Kielowski】 (1941-1996) ポーランドの映画監督。監督作品「アマチュア」「殺人に関する短いフィルム」「二人のベロニカ」など。

きえつ【喜悦】🔗🔉

きえつ【喜悦】 心から喜ぶこと。

キエティスム【(フ) quitisme】🔗🔉

キエティスム【(フ) quitisme】 積極的な外的宗教活動を否定し,ただ瞑想のみによって神に帰依し魂の平静を得ることを主張する神秘説。狭義には,17 世紀スペインのモリノスらが唱えたカトリック教会内の一思潮。静寂主義。

きえのこ・る【消え残る】🔗🔉

きえのこ・る【消え残る】 (動五) 一部分が消えずに残る。「昨日の雪が―・る」

キエフ【Kiev】🔗🔉

キエフ【Kiev】 ウクライナの首都。ドニエプル川中流に臨み,機械・化学・製糖などの工業が発達。中世,キエフ公国の首都として繁栄。ソフィア寺院ほか名所・旧跡が多い。

き・える【消える】🔗🔉

き・える【消える】 (動下一) (1)光や火がなくなる。「電灯が―・える」 (2)それまで存在していたものが見えなくなる。「姿が―・える」「音が―・える」 (3)雪・泡などが次第になくなる。「山の雪が―・える」 (4)感情・印象などが薄れてなくなる。「憎しみが―・える」

キェルケゴール【Sren Kierkegaard】🔗🔉

キェルケゴール【Sren Kierkegaard】 ⇒キルケゴール

新辞林 ページ 1879