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きかん【貴官】🔗⭐🔉
きかん【貴官】
(代)
相手の官吏または軍人を敬っていう語。
きがん【奇岩・奇巌】🔗⭐🔉
きがん【奇岩・奇巌】
珍しい形の大きな岩。「―怪石」
きがん【祈願】🔗⭐🔉
きがん【祈願】
神仏に祈り願うこと。
きがん【帰雁】🔗⭐🔉
きがん【帰雁】
春,北へ帰るガン。
きがん【輝岩】🔗⭐🔉
きがん【輝岩】
輝石を主成分とする完晶質の火成岩。
きがん【基岩】🔗⭐🔉
きがん【基岩】
構築物の基礎地盤を構成する岩石。
ぎかん【技官】🔗⭐🔉
ぎかん【技官】
特別の学術・技芸に関することをつかさどる国家公務員。建設技官・厚生技官の類。
ぎかん【技監】🔗⭐🔉
ぎかん【技監】
技術をつかさどる国家公務員の職名。現在,わが国では建設省と特許庁に各一人が置かれている。
ぎがん【義眼】🔗⭐🔉
ぎがん【義眼】
本来の眼球の代わりに入れられた人工の眼球。入れ目。
きかんいにんじむ【機関委任事務】🔗⭐🔉
きかんいにんじむ【機関委任事務】
法律または政令により,都道府県知事・市町村長などの地方公共団体の機関に委任される国または他の地方公共団体の事務。
きかんえら【気管鰓】🔗⭐🔉
きかんえら【気管鰓】
水生昆虫の幼虫または蛹(さなぎ)の呼吸器官。
きかんかげんしょう【機関化現象】🔗⭐🔉
きかんかげんしょう【機関化現象】
機関投資家の証券投資が増加し,証券市場において,個人投資家にくらべて大きな影響力をもつようになること。→機関投資家
きかんき【聞かん気・利かん気】🔗⭐🔉
きかんき【聞かん気・利かん気】
人に負けるのを嫌う性質。
きかんけい【気管系】🔗⭐🔉
きかんけい【気管系】
節足動物のうち,昆虫類・クモ類・多足類などの呼吸器官系。気管やその変形物である気管鰓・書肺および気門などから成る。
きかんけい【器官系】🔗⭐🔉
きかんけい【器官系】
動物体において,共通の機能をもち,協同して働いている器官の集まり。循環系・消化系・呼吸系・生殖系など。
きかんこうえん【基幹公園】🔗⭐🔉
きかんこうえん【基幹公園】
〔district park; basic park〕
一地域に居住する住民の利用に供する都市公園。総合公園・運動公園など。
新辞林 ページ 1891。