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ききょう【帰郷】🔗🔉

ききょう【帰郷】 故郷へ帰ること。帰省。

ききょう【棄教】🔗🔉

ききょう【棄教】 信仰を捨てること。

きぎょう【企業】🔗🔉

きぎょう【企業】 営利の目的で継続的・計画的に同種の経済行為を行う組織体。また,その活動。

きぎょう【起業】🔗🔉

きぎょう【起業】 新しく事業を始めること。「―家」

きぎょう【機業】🔗🔉

きぎょう【機業】 布を織る事業。「―家」

ぎきょう【偽経】🔗🔉

ぎきょう【偽経】 (1)インドで撰述された仏典に対して,中国で作られた仏典の称。 (2)後世に偽作した経典。

ぎきょう【義侠】🔗🔉

ぎきょう【義侠】 強い者をおさえ,弱い者を助けること。男だて。「―心」

きぎょうか【企業家】🔗🔉

きぎょうか【企業家】 企業に資本を出し,自分の責任で経営する人。企業者。

きぎょうか【起業家】🔗🔉

きぎょうか【起業家】 新しく事業を起こし,経営する者。

きぎょうかいけい【企業会計】🔗🔉

きぎょうかいけい【企業会計】 内外の利害関係者に財政状態・経営成績に関する資料を提供したり,経営管理のための情報を得るために企業によって行われる会計。

きぎょうかいけいげんそく【企業会計原則】🔗🔉

きぎょうかいけいげんそく【企業会計原則】 企業が準拠すべき会計の原則。企業会計制度対策調査会が,1949 年(昭和 24)に設定。会計実務の中で慣習として発達したもののうち,公正妥当と認められるものを要約したもの。

きぎょうかせいしん【企業家精神】🔗🔉

きぎょうかせいしん【企業家精神】 企業者が備えている(備えるべき)特有の才能。企業者精神。アントルプルヌールシップ。

きぎょうかんしんよう【企業間信用】🔗🔉

きぎょうかんしんよう【企業間信用】 手形・買掛金・未払金などの形態で行われる企業相互間の貸し借り。

きぎょうきょうてい【企業協定】🔗🔉

きぎょうきょうてい【企業協定】 価格や生産量などについて同業の企業が結ぶ取決め。→カルテル

きぎょうくみあい【企業組合】🔗🔉

きぎょうくみあい【企業組合】 中小企業等協同組合法に基づいて設立される企業体。小規模業者が資本と労務を提供し合い,協同して商業・工業・鉱業・運送業・サービス業などの事業を行う生産組合。

きぎょうけいたい【企業形態】🔗🔉

きぎょうけいたい【企業形態】 事業の目的や規模,出資者の種類や責任などから分類した,企業の種類。法的性格に基づく分類には合名会社・合資会社・有限会社・株式会社などがあり,経済的性格による分類には私企業・公企業・公私混合企業などがある。

新辞林 ページ 1898