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あちゃこ【アチャコ】🔗🔉

あちゃこ【アチャコ】 ⇒花菱アチャコ

あちゃらか🔗🔉

あちゃらか 滑稽でにぎやかな軽演劇。

アチャラづけ【阿茶羅漬け】🔗🔉

アチャラづけ【阿茶羅漬け】 〔(ペルシヤ) achara〕 季節の野菜などを刻み,唐辛子(とうがらし)入りの甘酢に漬けたもの。ポルトガル人が伝えたという。アジャラづけ。

あちら【彼方】🔗🔉

あちら【彼方】 (代) (1)話し手・聞き手から離れた場所・方角・物をさす。「北は―です」「―に見えますのが…」「―の方」 (2)あの人。「―はどなたですか」 (3)遠く離れた所,特に,外国・欧米。「―風のもてなし方」

━立てれば此方(こちら)が立たず🔗🔉

━立てれば此方(こちら)が立たず 一方によいようにすれば他方に悪く,両方一度にはうまくいかない。

あっ🔗🔉

あっ (感) 感動した時や驚いた時に発する語。「―,危ない」

━という間(ま)🔗🔉

━という間(ま) 「あっ」と声を発するだけの短い間。一瞬の間。

あつ【圧】🔗🔉

あつ【圧】 押さえつける力。圧力。「―を加える」

あつあげ【厚揚げ】🔗🔉

あつあげ【厚揚げ】 ⇒生揚(なまあ)げ

あつあつ【熱熱】🔗🔉

あつあつ【熱熱】 (形動) (1)(新婚の夫婦や恋人どうしが)熱烈に愛し合っているさま。「―の仲」 (2)(料理などが)非常に熱いさま。「―のうちにどうぞ」

あつ・い【厚い】🔗🔉

あつ・い【厚い】 (形) (1)厚みがある。⇔薄い (2)心がこもっている。「―・い友情」 (3)(「篤い」とも書く)恩恵などを受ける程度がはなはだしい。「―・い恩顧」

あつ・い【篤い】🔗🔉

あつ・い【篤い】 (形) (1)病気が重い。重病である。「―・い病」 (2)(信仰心などが)深い。「信仰が―・い」

あつ・い【熱い】🔗🔉

あつ・い【熱い】 (形) (1)温度がひどく高い。⇔冷たい 「―・い湯」 (2)体温が高く感じられる。「熱が出て体が―・い」 (3)(ア)熱情のため,燃えるように感じられる。「―・い血潮」(イ)恋人どうしが熱烈に愛し合っている。「―・い仲」

新辞林 ページ 191