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きしゅう【奇襲】🔗⭐🔉
きしゅう【奇襲】
不意をついて敵を攻めること。「背後から―する」
きしゅう【季秋】🔗⭐🔉
きしゅう【季秋】
(1)秋の末。晩秋。
(2)陰暦の九月の異名。
きしゅう【既習】🔗⭐🔉
きしゅう【既習】
すでに学習していること。「―漢字」
きしゅう【貴酬】🔗⭐🔉
きしゅう【貴酬】
先方を敬って,先方に出す返事の手紙をいう語。御返事。
きしゅう【紀州】🔗⭐🔉
きしゅう【紀州】
紀伊国の別名。
きしゅう【貴州】🔗⭐🔉
きしゅう【貴州】
中国南部の省。雲貴高原の東部を占め,山がちで,木材・水銀などを産出する。省都,貴陽。別名,黔(けん)。コイチョウ。
きじゅう【機銃】🔗⭐🔉
きじゅう【機銃】
「機関銃」の略。
ぎしゅう【蟻集】🔗⭐🔉
ぎしゅう【蟻集】
蟻(あり)のように群がり集まること。
ぎしゅう【魏収】🔗⭐🔉
ぎしゅう【魏収】
(506-572) 中国,北斉(ほくせい)の学者。字(あざな)は伯起。北魏(ほくぎ)の史書「魏書」を編纂。
きしゅういぬ【紀州犬】🔗⭐🔉
きしゅういぬ【紀州犬】
イヌの一品種。和歌山県・三重県原産。体高 45〜50cm。頭部がやや大きく,頬のあたりがふっくらとしている。猟犬・番犬として用いられる。天然記念物。
きじゅうき【起重機】🔗⭐🔉
きじゅうき【起重機】
⇒クレーン
きじゅうきせん【起重機船】🔗⭐🔉
きじゅうきせん【起重機船】
クレーンを載せた船。港湾工事・造船などの重量部材のつり上げ・運搬・据えつけなどに用いる。
ぎしゅうもんいんのたんご【宜秋門院丹後】🔗⭐🔉
ぎしゅうもんいんのたんご【宜秋門院丹後】
平安末期・鎌倉初期の歌人。千載集以下の勅撰集に 45 首入集。摂政家丹後。生没年未詳。
きしゅく【寄宿】🔗⭐🔉
きしゅく【寄宿】
他人の家に身を寄せて生活すること。
きしゅくしゃ【寄宿舎】🔗⭐🔉
きしゅくしゃ【寄宿舎】
学校・会社などが,学生や社員などに低廉な住居を提供するために設けた建物。寮。寄宿。
きしゅつ【既出】🔗⭐🔉
きしゅつ【既出】
以前にすでに提示されていること。「―の単語」
きじゅつ【奇術】🔗⭐🔉
きじゅつ【奇術】
仕掛けや手さばきで観客の目をくらまし,不思議なことをして見せる術。手品。「―師」
きじゅつ【既述】🔗⭐🔉
きじゅつ【既述】
同じ文章の中で,すでに述べたこと。前述。
新辞林 ページ 1928。