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きじゅんめん【基準面】🔗🔉

きじゅんめん【基準面】 山の高さや海の深さを地図・海図上に示す場合の,それぞれの基準となる面。日本では山の高さは平均水面,海の深さはほぼ最低低潮面を基準面としている。水準面。

きじゅんやっきょく【基準薬局】🔗🔉

きじゅんやっきょく【基準薬局】 地域の医療に貢献するため,一定の基準を満たしていると日本薬剤師会が認定した薬局。院外処方箋に応需できる薬局の目安となる。

きしょ【奇書】🔗🔉

きしょ【奇書】 珍しい書物。珍本。

きしょ【寄書】🔗🔉

きしょ【寄書】 (1)手紙を送ること。また,その手紙。 (2)新聞・雑誌などに文章を寄せること。また,その文章。寄稿。

きしょ【希書・稀書】🔗🔉

きしょ【希書・稀書】 容易に手に入らぬ本。稀覯本(きこうぼん)。

きしょ【貴所】🔗🔉

きしょ【貴所】 [1]相手を敬ってその住所をいう語。 [2](代) 主として男性が手紙などで用いる語。あなたさま。

きしょ【貴書】🔗🔉

きしょ【貴書】 相手を敬ってその手紙をいう語。

きしょ【期初】🔗🔉

きしょ【期初】 「期首(きしゆ)」に同じ。

きじょ【鬼女】🔗🔉

きじょ【鬼女】 (1)女の姿をした鬼。 (2)鬼のように残酷な女。

きじょ【貴女】🔗🔉

きじょ【貴女】 [1]高貴な女。 [2](代) 手紙などで,女性に用いる語。あなた。

きじょ【機序】🔗🔉

きじょ【機序】 しくみ。機構。

ぎしょ【偽書】🔗🔉

ぎしょ【偽書】 にせの手紙や書物。

ぎしょ【義疏】🔗🔉

ぎしょ【義疏】 ⇒ぎそ(義疏)

ぎしょ【魏書】🔗🔉

ぎしょ【魏書】 (1)中国の正史の一。北魏に関する史書。北斉の魏収の撰。554 年に完成。帝紀 12 巻,列伝 92 巻,志 10 巻。現行本は宋代に修補されたもの。北魏書。後魏書。 (2)「三国志」の魏に関する部分。魏志。

きしょう【気性】🔗🔉

きしょう【気性】 生まれつきの性格。「進取の―」(「気象」とも書く)

きしょう【気象】🔗🔉

きしょう【気象】 (1)気温・気圧の変化,大気の状態や雨・風など大気中の諸現象。「―観測」 (2)⇒気性

新辞林 ページ 1931