複数辞典一括検索+

きしょう【奇勝】🔗🔉

きしょう【奇勝】 (1)思いがけない勝利。奇捷(きしよう)。 (2)珍しく,素晴らしい景色。

きしょう【記章】🔗🔉

きしょう【記章】 記念として関係者に渡す,目じるしとなるもの。

きしょう【起床】🔗🔉

きしょう【起床】 寝床からおきだすこと。「6 時に―する」

きしょう【毀傷】🔗🔉

きしょう【毀傷】 いため傷つけること。傷つけこわすこと。

きしょう【徽章・記章】🔗🔉

きしょう【徽章・記章】 身分・資格・所属団体などを表すために,衣服・帽子などにつけるしるし。バッジ。

きじょう【机上】🔗🔉

きじょう【机上】 机の上。

きじょう【気丈】🔗🔉

きじょう【気丈】 気持ちがしっかりしていること。気丈夫。「―な女性」

きじょう【軌条】🔗🔉

きじょう【軌条】 レール。線路。

きじょう【機上】🔗🔉

きじょう【機上】 飛行機に乗っていること。「―の人となる」

きじょう【騎乗】🔗🔉

きじょう【騎乗】 馬に乗ること。

ぎしょう【偽称】🔗🔉

ぎしょう【偽称】 氏名・身分などをいつわること。「弁護士だと―する」

ぎしょう【偽証】🔗🔉

ぎしょう【偽証】 事実と異なることを故意に証言すること。

ぎしょう【擬傷】🔗🔉

ぎしょう【擬傷】 親鳥がけがをしたようによそおって,外敵の注意を自分の方へ向ける行動。卵や雛(ひな)を外敵から守る効果がある。

ぎしょう【宜昌】🔗🔉

ぎしょう【宜昌】 中国湖北省西部,長江中流北岸にある河港都市。三峡の東口で,四川・湖北両省の水陸交通の要地。イーチャン。

ぎじょう【儀仗】🔗🔉

ぎじょう【儀仗】 儀式に用いる装飾的で形式化した武器。

ぎじょう【議場】🔗🔉

ぎじょう【議場】 会議場。

ぎじょう【義浄】🔗🔉

ぎじょう【義浄】 (635-713) 中国,唐代の僧。671 年インドに渡り,400 余の仏書を洛陽に持ち帰った。のち華厳経の新訳に加わり,また多数の仏典を漢訳し三蔵の号を受ける。著に旅行記「南海寄帰内法伝」のほか「大唐西域求法高僧伝」などがある。

きしょうえいせい【気象衛星】🔗🔉

きしょうえいせい【気象衛星】 気象観測用の人工衛星。地球規模の雲分布,海面温度分布などを撮影し,大気の流れなどを知り,天気図の作成や台風の進路予測などに重要な役割を果たす。

きしょうがく【気象学】🔗🔉

きしょうがく【気象学】 大気中の諸現象を探究する学問。現今,その対象は太陽系全体に向けられるようになった。

きしょうかち【希少価値】🔗🔉

きしょうかち【希少価値】 ごく少ししか存在しないことから生じるねうち。

新辞林 ページ 1932