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きそねんきん【基礎年金】🔗🔉

きそねんきん【基礎年金】 国民年金法で定められている基礎的な年金。老齢基礎年金・傷害基礎年金・遺族基礎年金の 3 種。1985 年(昭和 60)に導入,厚生年金等の各公的年金は,基礎年金に上乗せ給付される。

きそねんきんばんごう【基礎年金番号】🔗🔉

きそねんきんばんごう【基礎年金番号】 基礎年金の被保険者にあたる 20 歳以上の国民の年金に関する個人情報を一元管理するために,一人ひとりに番号を与える制度。1997 年度(平成 9)から導入。

きそば【生蕎麦】🔗🔉

きそば【生蕎麦】 純粋なそば粉を用い,少量のつなぎを加えただけのそば。

きそふくしま【木曾福島】🔗🔉

きそふくしま【木曾福島】 長野県南西部の町。木曾谷の中心にあって,中山道の宿駅として栄えた。

きそぶし【木曾節】🔗🔉

きそぶし【木曾節】 長野県の民謡。木曾福島町近辺の盆踊り唄。酒盛り唄「仲乗りさん」の曲名を改めたもの。

きそべんぎしゅぎ【起訴便宜主義】🔗🔉

きそべんぎしゅぎ【起訴便宜主義】 公訴提起の条件がみたされているときでも,犯人の性格や犯罪の軽重などを考慮して,検察官の裁量により不起訴にすることを認める原則。

きそボルト【基礎ボルト】🔗🔉

きそボルト【基礎ボルト】 アンカー-ボルト。

きそゆうよ【起訴猶予】🔗🔉

きそゆうよ【起訴猶予】 犯人の性格・年齢・境遇,犯罪の軽重や情状および犯罪後の情況により訴追を必要としない時,検察官の裁量により公訴を提起しないこと。

きそよしなか【木曾義仲】🔗🔉

きそよしなか【木曾義仲】 ⇒源義仲

きそん【既存】🔗🔉

きそん【既存】 すでに存在すること。「―の設備」

きそん【帰村】🔗🔉

きそん【帰村】 ふるさとの村に帰ること。

きそん【毀損】🔗🔉

きそん【毀損】 壊すこと。壊れること。そこなうこと。「名誉―」

きた【北】🔗🔉

きた【北】 (1)方角の一。日の出に向かって左の方角。十二支を配するときは子(ね)の方位。 (2)北の国。北の地方。「―へ帰る雁(がん)」 (3)北風。 (4)(北半球に多いことから)先進国をさす語。

きた【北】🔗🔉

きた【北】 (1)大阪市北区,大阪駅付近一帯の繁華街の通称。 (2)東京都北部,23 区の一。工業・商業地。旧滝野川区・王子区が合併。 (3)札幌・名古屋・京都・大阪・神戸の各市の区の一。

新辞林 ページ 1951