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きっかけ【切っ掛け】🔗🔉

きっかけ【切っ掛け】 物事を始める手がかりや機会。「話の―をさがす」

きづかれ【気疲れ】🔗🔉

きづかれ【気疲れ】 気をつかって精神的に疲れること。

きづがわ【木津川】🔗🔉

きづがわ【木津川】 京都府南部を流れて淀川に注ぐ川。上流は三重県伊賀盆地を流れる伊賀川・名張川などで,笠置町付近より下流を木津川と呼ぶ。

きづかわし・い【気遣わしい】🔗🔉

きづかわし・い【気遣わしい】 (形) 気がかりである。「友の安否が―・い」

きっかわひろいえ【吉川広家】🔗🔉

きっかわひろいえ【吉川広家】 (1561-1625) 安土桃山・江戸初期の武将。毛利氏支藩,岩国藩吉川氏の祖。元春の 3 男。関ヶ原の戦いでは西軍にあって徳川家康に通じ,毛利氏の参戦を阻止,宗家の周防・長門両国の保全に功があった。

きっかわもとはる【吉川元春】🔗🔉

きっかわもとはる【吉川元春】 (1530-1586) 戦国時代の武将。毛利元就(もとなり)の子。従兄吉川興経(おきつね)の養子。山陰の尼子氏を平定,山陽を分掌した。弟小早川隆景と協力し,毛利氏の中国地方経略に貢献。

きっかわれいか【吉川霊華】🔗🔉

きっかわれいか【吉川霊華】 (1875-1929) 日本画家。東京生まれ。端麗な描線を以て気品に満ちた大和絵を描いた。代表作「離騒」

きつき【杵築】🔗🔉

きつき【杵築】 大分県国東(くにさき)半島南部の市。旧城下町。豊後表(ぶんごおもて)を特産としたが,近年は柑橘(かんきつ)類の栽培が盛ん。

きっきゅうじょ【鞠躬如】🔗🔉

きっきゅうじょ【鞠躬如】 (ト/タル) 身をかがめて恐れ慎むさま。

きっきょ【拮据】🔗🔉

きっきょ【拮据】 忙しく働くこと。

きっきょう【吉凶】🔗🔉

きっきょう【吉凶】 めでたいことと不吉なこと。「―を占う」

きっきょう【喫驚・吃驚】🔗🔉

きっきょう【喫驚・吃驚】 驚くこと。

きっきん【喫緊】🔗🔉

きっきん【喫緊】 さしせまっていて大切なこと。「―の問題」

キック【kick】🔗🔉

キック【kick】 けること。特にサッカーやラグビーなどで,ボールをけること。

きづ・く【気付く】🔗🔉

きづ・く【気付く】 (動五) (1)気がつく。「忘れ物に―・く」 (2)意識を取り戻す。

新辞林 ページ 1967