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ギプノペジア【(ロ) gipnopediya】🔗🔉

ギプノペジア【(ロ) gipnopediya】 睡眠中にテープを聞かせることで学習効果を上げる睡眠学習法。特に外国語学習に効果があるといわれている。

きふほう【記譜法】🔗🔉

きふほう【記譜法】 音楽を楽譜に書き表すための一定の方法。

ぎふやっかだいがく【岐阜薬科大学】🔗🔉

ぎふやっかだいがく【岐阜薬科大学】 公立大学の一。1931 年(昭和 6)創設の岐阜薬学専門学校が前身。49 年岐阜市立の新制大学となる。本部は岐阜市。

キブラ【(アラビア) qibla】🔗🔉

キブラ【(アラビア) qibla】 イスラム教徒が礼拝の際に向かうメッカのカーバ神殿の方向。

キプリアヌス【Cyprianus】🔗🔉

キプリアヌス【Cyprianus】 (?-258) カルタゴの司教・教父。教会外の洗礼の無効を論じ,教会の一致を論じ「教会の外に救いなし」という言葉を残す。迫害の中で地下からよく教会を指導するがついに殉教死。

キプリング【Rudyard Kipling】🔗🔉

キプリング【Rudyard Kipling】 ⇒キップリング

きふる・す【着古す】🔗🔉

きふる・す【着古す】 (動五) 着物を長い間着て古くする。「父親の―・した服」

キプロス【Kypros】🔗🔉

キプロス【Kypros】 地中海の東部にあるキプロス島を領土とする共和国。もとトルコ領であったが,1925 年イギリス直轄植民地になり,60 年独立。住民は南部がギリシャ系,北部がトルコ系で両者の対立が激しい。ブドウ・銅などを産する。首都ニコシア。面積 9 千 km2。人口 74 万(1995)。正称,キプロス共和国。

きふワイン【貴腐ワイン】🔗🔉

きふワイン【貴腐ワイン】 完熟期に一種の不完全菌が繁殖して半乾状となり,糖分の増したブドウを原料にした白ブドウ酒。高級ワインとして珍重される。

きぶん【気分】🔗🔉

きぶん【気分】 (1)心・気持ちの状態。「―をこわされる」「―が悪くなる」 (2)その物事に対してだれもがもつ,特有の心の状態。「お祭り―」「新婚―」 (3)気質。気性。「―のよい男」 (4)〔心〕からだの生理的な状態と密接な関係をもつ,比較的弱く長時間持続する感情の状態。

きぶん【奇聞】🔗🔉

きぶん【奇聞】 珍しい話。奇談。

新辞林 ページ 2001