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きみあえ【黄身和え】🔗🔉

きみあえ【黄身和え】 卵黄を用いた和え物。白身魚など淡白な材料に向く。

ギミーキャップ【gimme cap】🔗🔉

ギミーキャップ【gimme cap】 宣伝用に配られる無料の帽子。〔give me a cap がなまったもの〕

きみいでら【紀三井寺】🔗🔉

きみいでら【紀三井寺】 和歌山市名草山にある金剛宝寺護国院の通称。救世観音宗の総本山。770 年唐僧為光の開基。西国三十三所第 2 番目の札所。大津市の三井寺と区別するため,紀州の紀の字を加えた。

きみおろし【黄身下ろし】🔗🔉

きみおろし【黄身下ろし】 卵黄を混ぜた大根おろし。

きみかげそう【君影草】🔗🔉

きみかげそう【君影草】 スズランの異名。

きみがよ【君が代】🔗🔉

きみがよ【君が代】 (1)日本の国歌とされている歌。1893 年(明治 26),小学校の祝祭日の儀式用唱歌として文部省が告示。現行曲は宮内省楽人林広守の作曲にドイツ人エッケルトが洋風和声を付したもの。 (2)天皇の治世。

きみがよらん【君が代蘭】🔗🔉

きみがよらん【君が代蘭】 ユリ科の常緑低木。ユッカの一種で観賞用に栽培。高さ約 2m。初夏または秋,径 5〜7cm の鐘状で黄白色の花を多数つける。

きみじか【気短】🔗🔉

きみじか【気短】 (形動) 先を急ぐさま。⇔気長 「―に事を行う」

きみず【黄身酢】🔗🔉

きみず【黄身酢】 煮出し汁に少量の塩と葛粉(くずこ)を入れ,鶏卵の黄身を加えて煮,裏ごしして適量の酢を加えたもの。魚介の肉や野菜のかけ酢とする。

きみずし【黄身鮨】🔗🔉

きみずし【黄身鮨】 卵黄をいってすし飯の代わりにした鮨。

きみつ【気密】🔗🔉

きみつ【気密】 内と外との気体が流通しないように密閉された状態。

きみつ【機密】🔗🔉

きみつ【機密】 (政治上・軍事上の)重要な秘密。「国家の―」「―費」

きみつ【君津】🔗🔉

きみつ【君津】 千葉県南西部の市。東京湾に臨み,京葉工業地帯の南端を占める。丘陵地には観光施設が多い。

ギミック【gimmick】🔗🔉

ギミック【gimmick】 (1)からくり。仕掛け。 (2)〔音〕 奇をてらった演奏。また,普通では出せないような音を用いた演奏。

きみつしつ【気密室】🔗🔉

きみつしつ【気密室】 ジェット機の機内や高圧・低圧実験のための実験室など,外気との連絡を遮断した部屋。

新辞林 ページ 2008