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きょうきゃく【橋脚】🔗🔉

きょうきゃく【橋脚】 橋を支える柱。

きょうぎやっかん【協議約款】🔗🔉

きょうぎやっかん【協議約款】 労働協約で,人事などについて労使があらかじめ協議する必要があることを定めた条項。同意約款よりも使用者への規制力が弱い。→同意約款

きょうきゅう【供給】🔗🔉

きょうきゅう【供給】 (1)必要に応じて,物を与えること。 (2)〔経〕販売・交換のために,商品を市場に出すこと。⇔需要

きょうきゅうかんすう【供給関数】🔗🔉

きょうきゅうかんすう【供給関数】 企業がどの価格のときにどれだけの数量の財を生産するかというスケジュールを表す関数。→供給曲線

きょうきゅうきょくせん【供給曲線】🔗🔉

きょうきゅうきょくせん【供給曲線】 財の価格と供給量との関係を示す曲線。縦軸に価格,横軸に供給量をとったグラフにおいて,供給曲線は一般に右上がりの線で示される。⇔需要曲線

きょうきゅうけいやく【供給契約】🔗🔉

きょうきゅうけいやく【供給契約】 当事者の一方が契約締結後,目的物を取得して将来一定の時期に目的物の所有権を移転すべき義務を負う契約。

きょうきゅうじゅうしがくは【供給重視学派】🔗🔉

きょうきゅうじゅうしがくは【供給重視学派】 ⇒サプライ-サイド-エコノミックス

きょうぎゅうびょう【狂牛病】🔗🔉

きょうぎゅうびょう【狂牛病】 ウシの感染性疾患の一。脳に障害をきたし,行動異常や運動失調などの後,死に至る。病原体はプリオンと考えられている。ウシ海綿状脳症。

きょうきょう【恟恟】🔗🔉

きょうきょう【恟恟】 (ト/タル) 恐れおののくさま。「―として仕える」

きょうきょう【兢兢】🔗🔉

きょうきょう【兢兢】 (ト/タル) 恐れてびくびくするさま。「戦々―」

きょうきょう【恐恐】🔗🔉

きょうきょう【恐恐】 (副) 恐れかしこまるさま。おそるおそる。

きょうぎょう【協業】🔗🔉

きょうぎょう【協業】 〔経〕〔co-operation〕 同一の生産過程あるいは相互に関連のある生産過程で,多数の者が計画的に協力して生産に従事する形態。

きょうぎょう【競業】🔗🔉

きょうぎょう【競業】 営業上の競争をすること。

ぎょうきょう【業況】🔗🔉

ぎょうきょう【業況】 経済全体の景気状態ではなく,個々の企業ないし産業の景気状況。

きょうきょうきんげん【恐恐謹言】🔗🔉

きょうきょうきんげん【恐恐謹言】 恐れながらつつしんで申し上げる,の意。手紙文の結びに記して,敬意を表す。

新辞林 ページ 2088