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アテンション【attention】🔗⭐🔉
アテンション【attention】
注意。注目。「―・プリーズ」
アテンド【attend】🔗⭐🔉
アテンド【attend】
世話をすること。接待。
アテンポ【(イ) a tempo】🔗⭐🔉
アテンポ【(イ) a tempo】
音楽の速度標語の一。「もとの速度で演奏せよ」の意。
あと【後】🔗⭐🔉
あと【後】
[1]
(1)背中の方向。うしろ。「―から来る」
(2)以後。のち。⇔先
「泣いた―にすぐ笑う」
(3)のちの事態。のちのちのこと。「―先も考えず」
(4)ある事の結果,残ったもの。「―は,全部捨てる」
(5)死後。「―をとむらう」
(6)子孫。「―が絶える」
(7)後任。次。「―が決まらない」
[2](副)
さらに。「―10 分待つ」
━の祭り🔗⭐🔉
━の祭り
時機を逸してかいのないこと。ておくれ。
━は野となれ山となれ🔗⭐🔉
━は野となれ山となれ
当面のことさえうまくいけば,あとはどうなろうとかまわない。
━を引く🔗⭐🔉
━を引く
(1)1 回で終らず,何度も繰り返すことになる。
(2)影響があとに残る。
あと【跡・迹】🔗⭐🔉
あと【跡・迹】
(1)通った所に残るしるし。「車輪の―」
(2)ある事が行われた,あるいは存在したことを示すしるし。また,その場所。「苦労の―」「手術の―」(建造物には「址」,傷などには「痕」とも書く)
(3)家督。跡目。「―を継ぐ」
(4)ゆくえ。「―をくらます」
━を追う🔗⭐🔉
━を追う
(1)追いかける。
(2)死んだ人を慕って自らの命を絶つ。
━を絶つ🔗⭐🔉
━を絶つ
(1)完全にとだえる。「抗議があとをたたない」
(2)消息を絶つ。
アト【atto】🔗⭐🔉
アト【atto】
単位に冠して,10−18すなわち 100 京(けい)分の 1 の意を表す語。記号 a
あど【迎合】🔗⭐🔉
あど【迎合】
狂言で,主役(シテ)に対する相手役。複数の場合,主(おも)アド・次(じ)アド,または一のアド・二のアドと呼ぶ。(普通,アドと書く)
新辞林 ページ 209。