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きょうじゃく【怯弱】🔗⭐🔉
きょうじゃく【怯弱】
気が小さくて弱いこと。おくびょう。怯懦。
きょうじゃく【強弱】🔗⭐🔉
きょうじゃく【強弱】
(1)強いことと弱いこと。強い弱い。
(2)強さの程度。
きょうじゃくアクセント【強弱アクセント】🔗⭐🔉
きょうじゃくアクセント【強弱アクセント】
〔stress accent〕
アクセントが発音の強弱の組み合わせによるもの。英語・ドイツ語・ロシア語などのアクセントがその例。強さアクセント。ストレスアクセント。→高低アクセント
きょうじゃくきごう【強弱記号】🔗⭐🔉
きょうじゃくきごう【強弱記号】
楽譜に記される,音量の程度・増減を指示する記号や言葉。フォルテ(f),ピアノ(p)など。略語や記号化したものだけを強弱記号,言葉のままの場合を強弱標語ともいう。
きょうじゃくひょうご【強弱標語】🔗⭐🔉
きょうじゃくひょうご【強弱標語】
⇒強弱記号
ぎょうしゃテスト【業者テスト】🔗⭐🔉
ぎょうしゃテスト【業者テスト】
民間業者が行う高等学校入試準備のための学力検査。
ぎょうじゃにんにく【行者葫】🔗⭐🔉
ぎょうじゃにんにく【行者葫】
ユリ科の多年草。深山の林中に自生。地下にラッキョウのような鱗茎(りんけい)があり,ニンニク臭が強い。食用。
きょうしゅ【凶手・兇手】🔗⭐🔉
きょうしゅ【凶手・兇手】
人を殺そうとねらっている人。「―に倒れる」
きょうしゅ【拱手】🔗⭐🔉
きょうしゅ【拱手】
(1)手をこまねいて何もしないでいること。「―傍観」
(2)中国における敬礼の仕方。両手を胸の前で組み合わせること。
きょうしゅ【教主】🔗⭐🔉
きょうしゅ【教主】
一つの宗教を始めた人。また,宗教の指導者。教祖。
きょうしゅ【梟首】🔗⭐🔉
きょうしゅ【梟首】
さらし首。獄門。
きょうしゅ【興趣】🔗⭐🔉
きょうしゅ【興趣】
楽しく愉快に感じること。おもしろみ。「―が尽きない」
きょうじゅ【享受】🔗⭐🔉
きょうじゅ【享受】
受け入れて,自分のものとして楽しむこと。「生を―する」
きょうじゅ【教授】🔗⭐🔉
きょうじゅ【教授】
(1)(ア)児童・生徒に知識・技能を与え,そこからさらに知識への興味を呼び起こすこと。(イ)専門的な学問・技芸を教えること。
(2)大学などの高等教育機関において,専門の学問・技能を教え,また自らは研究に従事する人の職名。助教授・講師の上位。
ぎょうしゅ【業種】🔗⭐🔉
ぎょうしゅ【業種】
事業・営業の種類。
ぎょうしゅ【業主】🔗⭐🔉
ぎょうしゅ【業主】
事業または営業をする人。
新辞林 ページ 2099。