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ぎょか【漁火】🔗⭐🔉
ぎょか【漁火】
いさりび。
きょかい【巨魁・渠魁】🔗⭐🔉
きょかい【巨魁・渠魁】
(盗賊などの悪い仲間の)首領。「盗賊団の―」
ぎょかい【魚介】🔗⭐🔉
ぎょかい【魚介】
魚・貝など水産動物の総称。「―類」
きょかいきゅう【巨蟹宮】🔗⭐🔉
きょかいきゅう【巨蟹宮】
黄道十二宮の第 4 宮。蟹座(かにざ)に相当していたが,現在は歳差のため西方に移っている。約 2000 年前には,この星座に夏至点があった。
きょかえいぎょう【許可営業】🔗⭐🔉
きょかえいぎょう【許可営業】
行政庁の許可によって適法になしうる営業。質屋・古物商・風俗営業・旅館業など。
きょかぎょぎょう【許可漁業】🔗⭐🔉
きょかぎょぎょう【許可漁業】
農林水産大臣または知事の許可を必要とする漁業。遠洋トロール,捕鯨,カツオ・マグロ漁業など。⇔免許漁業
きょがく【巨額】🔗⭐🔉
きょがく【巨額】
数量,特に金額が非常に多いこと。「―の負債」
ぎょかく【漁獲】🔗⭐🔉
ぎょかく【漁獲】
水産物をとること。また,とった水産物。「―高」「―量」
ぎょかくかのうりょう【漁獲可能量】🔗⭐🔉
ぎょかくかのうりょう【漁獲可能量】
一定の海域における漁種別の年間漁獲量の上限。海洋生物資源保存のために定める。TAC。→海洋生物資源保存管理法
きよかわはちろう【清川八郎】🔗⭐🔉
きよかわはちろう【清川八郎】
(1830-1863) 幕末の志士。出羽国の郷士。江戸で幕府の浪士募集に応じ,浪士隊に入り上洛。佐幕派の近藤勇らと対立し江戸に戻され新徴組に編入,間もなく暗殺された。
きょかん【巨漢】🔗⭐🔉
きょかん【巨漢】
大男。
きょかん【巨艦】🔗⭐🔉
きょかん【巨艦】
非常に大きな軍艦。
きょがん【巨岩・巨巌】🔗⭐🔉
きょがん【巨岩・巨巌】
大きないわ。
ぎょかん【御感】🔗⭐🔉
ぎょかん【御感】
(天皇や君主などが)感心すること。ごかん。
ぎょがんレンズ【魚眼レンズ】🔗⭐🔉
ぎょがんレンズ【魚眼レンズ】
写角が 180 度以上で,半円周視界を写せるように設計された特殊レンズ。全天レンズ。
きょき【歔欷】🔗⭐🔉
きょき【歔欷】
すすり泣くこと。
ぎょき【御忌】🔗⭐🔉
ぎょき【御忌】
(1)貴人や仏教各宗派の開祖などの忌日の法会。ごき。
(2)浄土宗の開祖法然上人の忌日の法会。知恩院の知恩講が有名。
新辞林 ページ 2140。