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きりかえてがた【切替手形】🔗🔉

きりかえてがた【切替手形】 ⇒延期手形(えんきてがた)

きりか・える【切り替える・切り換える】🔗🔉

きりか・える【切り替える・切り換える】 (動下一) 今までのものをやめて,別のものを採用する。「頭を―・える」

きりかき【切り欠き】🔗🔉

きりかき【切り欠き】 (1)接合のために材料の一部を切り取ってできた穴・溝・段付きなどの部分。集中応力が現れやすい。 (2)材料力学の強度試験で,試験片の縁に切り込みを入れた箇所。 (3)流量の測定のため,堰板(せきいた)に三角形または四角形の切り口をつけたもの。

きりがくれさいぞう【霧隠才蔵】🔗🔉

きりがくれさいぞう【霧隠才蔵】 真田(さなだ)十勇士の一人。伊賀流忍術の名人として猿飛佐助とともに活躍。

きりかけづくり【切り掛け作り・切り掛け造り】🔗🔉

きりかけづくり【切り掛け作り・切り掛け造り】 刺身の作り方の一。切り身の皮側に切れ目が残るように,一刃おきに切り離すような切り方。

ぎりがた・い【義理堅い】🔗🔉

ぎりがた・い【義理堅い】 (形) 義理を大切にする。律義(りちぎ)だ。「―・い人」

きりかぶ【切り株】🔗🔉

きりかぶ【切り株】 木を切ったあとの根もとの部分。

きりかみ【切り紙】🔗🔉

きりかみ【切り紙】 〔「きりがみ」とも〕 (1)紙を切って種々の形を表すこと。「―細工」 (2)〔「切紙免許」の略〕 芸能・武芸などで,最初のゆるし。初等の免許状。切り紙に書きつけたのでいう。

きりがみね【霧ヶ峰】🔗🔉

きりがみね【霧ヶ峰】 長野県中央部,諏訪(すわ)湖東方の車山西側一帯の高原。海抜約 1700m。一面なだらかな草原で,高層湿原植物群落がある。冬季はスキー場になる。

きりかわ・る【切り替わる】🔗🔉

きりかわ・る【切り替わる】 (動五) 今までのものが別のものに入れかわる。

ギリガン【Carol Gilligan】🔗🔉

ギリガン【Carol Gilligan】 (1936- ) アメリカの心理学者。「もう一つの声」(1982 年)において,女性の道徳発達の理論を展開し,発達心理学や倫理学の男性中心主義的偏向を指摘。

新辞林 ページ 2171