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あいかわ【愛川】🔗🔉

あいかわ【愛川】 神奈川県北部,愛甲(あいこう)郡の町。丹沢山地東麓に位置し繊維工業が盛ん。

あいかわよしすけ【鮎川義介】🔗🔉

あいかわよしすけ【鮎川義介】 (1880-1967) 実業家。山口県生まれ。東大卒。久原房之助の義兄。日産コンツェルンの創設者。

あいかわらず【相変わらず】🔗🔉

あいかわらず【相変わらず】 (副) 以前と同じように。

あいかん【哀感】🔗🔉

あいかん【哀感】 もの悲しい感じ。

あいかん【哀歓】🔗🔉

あいかん【哀歓】 悲しみと喜び。

あいがん【哀願】🔗🔉

あいがん【哀願】 切に願い頼むこと。

あいがん【愛玩・愛翫】🔗🔉

あいがん【愛玩・愛翫】 大切にし,かわいがること。多く小動物や器物についていう。「―動物」

あいき【気】🔗🔉

あいき【気】 おくび。げっぷ。

あいき【愛機】🔗🔉

あいき【愛機】 使い慣れて,大切にしている写真機などの機器。また,愛用の飛行機。

アイギ【Gennadii Nikolaevich Aigi】🔗🔉

アイギ【Gennadii Nikolaevich Aigi】 (1934- ) チュバシ系のロシアの詩人。初めはチュバシ語で詩を書くが,後にロシア語でも書くようになる。複雑な隠喩とイメージを駆使する実験的な作風で,現代ロシア詩の可能性を追求。

アイギス【(ギ) aigis】🔗🔉

アイギス【(ギ) aigis】 ゼウスとアテナの持ち物の一つ。アテナのそれは,肩から羽織られ小さい肩掛けもしくは胸当てに似,普通多数の蛇の房で縁取られ,うろこ状の地の中央にゴルゴンの首をもつ。

あいきどう【合気道】🔗🔉

あいきどう【合気道】 古流柔術の一派からおこった武術の一。関節技・当て身技を用いて,徒手で相手を制する格闘技。

あいきゃく【相客】🔗🔉

あいきゃく【相客】 (1)宿屋で,同室に泊まり合わせた客。 (2)人の家などを訪ねたとき,たまたまそこに居合わせた客。

アイキャッチャー【eye-catcher】🔗🔉

アイキャッチャー【eye-catcher】 広告で,人の目を引き付けるもの。また,特定の会社や製品を連想させる絵や図柄。

アイキュー【IQ】🔗🔉

アイキュー【IQ】 〔intelligence quotient〕⇒知能指数(ちのうしすう)

アイキューせい【IQ 制】🔗🔉

アイキューせい【IQ 制】 〔import quota system〕 輸入割当制。特定品目について輸入を制限するため輸入数量を割り当てる制度。制限品目を輸入するときは,通産省に申請して輸入割当証明書の交付を受ける。

新辞林 ページ 24