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けいい【敬畏】🔗⭐🔉
けいい【敬畏】
うやまいおそれること。深く敬うこと。
けいい【敬意】🔗⭐🔉
けいい【敬意】
尊敬の気持ち。
けいい【軽易】🔗⭐🔉
けいい【軽易】
簡単で容易なさま。
けいいぎ【経緯儀】🔗⭐🔉
けいいぎ【経緯儀】
望遠鏡を垂直および水平の二つの回転軸で支えた形式の角度測定装置。水準器を備え,かつ各回転軸に目盛りを刻んだもので,天体の位置測定や地上の測量に使用される。セオドライト。
げいいき【芸域】🔗⭐🔉
げいいき【芸域】
芸の高さ・深さ,また広さの範囲。「―を深める」
けいいだい【経緯台】🔗⭐🔉
けいいだい【経緯台】
望遠鏡を水平方向と上下方向に回転させる 2 軸を備えた,望遠鏡を載せる架台。→赤道儀
けいいん【契印】🔗⭐🔉
けいいん【契印】
2 枚以上にわたる書類が連続していることを証明するため,二つの用紙にまたがって押された印。また,正式の文書であることを証明するため,その書類と発行原簿の両方にまたがって押された印。
げいいん【鯨飲】🔗⭐🔉
げいいん【鯨飲】
水や酒を一度にたくさん飲むこと。牛飲。
げいいんばしょく【鯨飲馬食】🔗⭐🔉
げいいんばしょく【鯨飲馬食】
たくさん飲みかつ食べること。牛飲馬食。
けいうん【慶雲】🔗⭐🔉
けいうん【慶雲】
年号(704.5.10-708.1.11)。文武(もんむ)・元明(げんめい)天皇の代。きょううん。
けいうん【慶運】🔗⭐🔉
けいうん【慶運】
南北朝中期の僧。浄弁の子。二条派の歌人で浄弁・頓阿・吉田兼好とともに和歌四天王の一人。「慶運法師集」「慶運百首」がある。きょううん。生没年未詳。
げいうんりん【倪雲林】🔗⭐🔉
げいうんりん【倪雲林】
⇒倪
(げいさん)
(げいさん)
けいえい【経営】🔗⭐🔉
けいえい【経営】
(1)事業を行うこと。特に,営利事業を営むこと。「会社を―する」
(2)目的や方針を立てて組織を運営すること。「学級―」
けいえい【継泳】🔗⭐🔉
けいえい【継泳】
水泳のリレー競技。
けいえい【警衛】🔗⭐🔉
けいえい【警衛】
警護。護衛。
けいえい【形影】🔗⭐🔉
けいえい【形影】
形とその影。
━相弔(あいとむら)う🔗⭐🔉
━相弔(あいとむら)う
〔自分の形と影が互いに慰め合う意〕
孤独なさま。
新辞林 ページ 2465。