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けいおんがく【軽音楽】🔗🔉

けいおんがく【軽音楽】 ジャズ・シャンソン・タンゴ・流行歌などの総称。

けいか【珪化】🔗🔉

けいか【珪化】 (1)ケイ素と,ケイ素よりも陽性の元素とが化合すること。 (2)堆積物や岩石の中に水に溶けたケイ酸が浸透または付加してのち,二酸化ケイ素となって沈着すること。

けいか【経過】🔗🔉

けいか【経過】 (1)時間が過ぎて行くこと。 (2)ことがらの時間的な変わりよう。なりゆき。「手術後の―は良好」

けいか【恵果】🔗🔉

けいか【恵果】 (746-805) 中国唐代の密教の高僧。代宗・徳宗・順宗に信任され,三朝の国師といわれる。空海の師として灌頂(かんじよう)を授けた。

けいか【荊軻】🔗🔉

けいか【荊軻】 (?-前 227) 中国,戦国時代の刺客。衛の人。燕(えん)の太子丹の命で,秦王政(せい)(始皇帝)の暗殺をはかったが失敗して殺された。

けいが【慶賀】🔗🔉

けいが【慶賀】 喜び祝うこと。祝賀。

げいか【猊下】🔗🔉

げいか【猊下】 高僧に対する敬称。また,高僧あての書簡の脇付に用いる語。

けいかい【啓開】🔗🔉

けいかい【啓開】 船が航行できるように水中の障害物を除くこと。

けいかい【軽快】🔗🔉

けいかい【軽快】 (1)動作が軽やかですばやいさま。「―に走る」 (2)気分がはればれとして心地よいさま。「―な気分」

けいかい【警戒】🔗🔉

けいかい【警戒】 悪いことが起こらないように,未然に用心すること。「歳末特別―」「―心」

けいがい【形骸】🔗🔉

けいがい【形骸】 (1)人や動物の体。 (2)内容・意義を失って形だけが残ったもの。「民主主義の―化」

けいがい【謦咳】🔗🔉

けいがい【謦咳】 せきばらい。

━に接する🔗🔉

━に接する 尊敬する人の話を直接聞く。直接お目にかかる。

けいがい【競買】🔗🔉

けいがい【競買】 競売にかけられた物件を買い受けること。買い受け。法律実務で「競売」と区別して言う。

げいかい【芸界】🔗🔉

げいかい【芸界】 芸能人の社会。

けいかいしょく【警戒色】🔗🔉

けいかいしょく【警戒色】 他の生物に警戒心を起こさせるような目立った色彩や模様の体色。毒ヘビやハチ・チョウ・ガの幼虫などに見られる。警告色。

けいかいせん【警戒線】🔗🔉

けいかいせん【警戒線】 ⇒非常線

新辞林 ページ 2468