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あふりじんじゃ【阿夫利神社】🔗🔉

あふりじんじゃ【阿夫利神社】 神奈川県伊勢原市大山にある神社。祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)。雨ごいの神,また修験道の霊地とされ,江戸中期以降大山詣でで有名。おおやまあふりじんじゃ。

あぶりだし【炙り出し】🔗🔉

あぶりだし【炙り出し】 化学薬品や植物の汁で紙に絵や字を書き,火にあぶるとその形が現れるようにしたもの。

あぶりだ・す【炙り出す】🔗🔉

あぶりだ・す【炙り出す】 (動五) 火であぶって,書かれている文字・絵などを現し出す。

アフリマン【Ahriman】🔗🔉

アフリマン【Ahriman】 ⇒アーリマン

あぶ・る【炙る・焙る】🔗🔉

あぶ・る【炙る・焙る】 (動五) (1)火にあててこげ目をつける程度に軽く焼く。「のりを―・る」 (2)火にあてて乾かしたり,暖めたりする。「手を火鉢で―・る」

アプルーバル【approval】🔗🔉

アプルーバル【approval】 承認。賛成。

アプルーブドカー【approved car】🔗🔉

アプルーブドカー【approved car】 ディーラーが,新車として販売した車を下取りし,整備して保証をつけて売るもの。(認定)中古車。ギャランティード-カーとも。

アプレ🔗🔉

アプレ アプレゲールの略。

アプレイウス【Lucius Apuleius】🔗🔉

アプレイウス【Lucius Apuleius】 (123 頃-?)古代ローマの著述家。伝奇小説「メタモルフォセス」(通称「黄金のろば」),特にその中の一挿話「クピドとプシケ」が名高い。

アプレゲール【(フ) aprs-guerre】🔗🔉

アプレゲール【(フ) aprs-guerre】 〔戦後の意〕 (1)第一次大戦後フランスやアメリカなどで興った風俗革命・新芸術運動。 (2)戦後派。日本で,第二次大戦後,野間宏・中村真一郎などが旧世代の文学者と自らを区別するために用いたが,のちには無責任・無軌道な若者たちをもさすようになった。アプレ。⇔アバン-ゲール

アフレコ🔗🔉

アフレコ 〔(和) after+recording〕 映画・テレビで,画面だけを撮影し,あとから台詞(せりふ)や音などを録音すること。ポスト-スコアリング。

アプレット【applet】🔗🔉

アプレット【applet】 〔application+ -let(小さい意)から〕 小形のアプリケーション-ソフト。特に,プログラミング言語ジャバ(Java)で書かれた特定目的のための小さなプログラムをいう。

新辞林 ページ 247