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けいらく【京洛】🔗🔉

けいらく【京洛】 (1)みやこ。 (2)京都。

けいらく【経絡】🔗🔉

けいらく【経絡】 (1)筋道。脈絡。 (2)漢方で,つぼ(経穴)とつぼを結び連ねる人体の循環・反応系統をいう。

けいらく【競落】🔗🔉

けいらく【競落】 法律用語で「競落(きようらく)」のこと。

けいらん【鶏卵】🔗🔉

けいらん【鶏卵】 にわとりのたまご。

けいらんし【鶏卵紙】🔗🔉

けいらんし【鶏卵紙】 卵白やカゼインを主な感光材とした写真用印画紙。20 世紀初頭まで実用されていた。

けいらんそうめん【鶏卵素麺】🔗🔉

けいらんそうめん【鶏卵素麺】 煮溶かした氷砂糖の中に,卵黄を素麺状に流して固めた菓子。福岡市の名物。

けいり【刑吏】🔗🔉

けいり【刑吏】 死刑を執行する官吏。

けいり【経理】🔗🔉

けいり【経理】 財産の管理や会計・給与などに関する事務。

けいりく【刑戮】🔗🔉

けいりく【刑戮】 処刑。死刑。

けいりし【計理士】🔗🔉

けいりし【計理士】 1927 年(昭和 2)の計理士法に基づき,会計に関する検査・鑑定などを業とした者。48 年の公認会計士法施行により廃止。

けいりゃく【計略】🔗🔉

けいりゃく【計略】 はかりごと。謀略。

けいりゃく【経略】🔗🔉

けいりゃく【経略】 支配統治すること。国を治めること。

けいりゅう【係留・繋留】🔗🔉

けいりゅう【係留・繋留】 綱などでつなぎとめること。

けいりゅう【渓流・谿流】🔗🔉

けいりゅう【渓流・谿流】 谷川の流れ。

けいりゅう【憩流】🔗🔉

けいりゅう【憩流】 ⇒憩潮

けいりゅう【掛留】🔗🔉

けいりゅう【掛留】 非和声音の一。ある和音における特定の音を,次の和音の冒頭部まで残し,強拍上に不協和な緊張状態を作る手法。

けいりゅうききゅう【係留気球】🔗🔉

けいりゅうききゅう【係留気球】 綱でつなぎとめ,あげる気球。軍事・気象観測・広告などに用いる。

けいりゅうし【軽粒子】🔗🔉

けいりゅうし【軽粒子】 ⇒レプトン

けいりゅうねつ【稽留熱】🔗🔉

けいりゅうねつ【稽留熱】 1 日の体温の変動が 1 度以内でしかも長期にわたり高熱状態を維持する熱型。

ゲイリュサック【Joseph Louis Gay-Lussac】🔗🔉

ゲイリュサック【Joseph Louis Gay-Lussac】 (1778-1850) フランスの物理学者・化学者。気体の熱膨張に関するゲイ=リュサックの法則および気体反応の法則を発見。また硫酸製造の鉛室法を改良,触媒にあたる窒素酸化物を回収するためのゲイ=リュサック塔を考案。

新辞林 ページ 2512