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甘く見る🔗⭐🔉
甘く見る
たいしたことがないと軽く見る。
あまいろ【亜麻色】🔗⭐🔉
あまいろ【亜麻色】
黄みを帯びた薄い茶色。亜麻糸のような色。「―の髪」
あまえ【甘え】🔗⭐🔉
あまえ【甘え】
甘えること。甘える気持ち。「―がある」
あまえっこ【甘えっ子】🔗⭐🔉
あまえっこ【甘えっ子】
甘ったれな子。
あまえび【甘海老】🔗⭐🔉
あまえび【甘海老】
ホッコクアカエビの通称。体長約 9cm で,全身が赤い。美味。アカエビ。ナンバンエビ。
あま・える【甘える】🔗⭐🔉
あま・える【甘える】
(動下一)
人の好意・親切をあてにして,なれなれしく振る舞う。甘ったれる。「親に―・える」
あまえんぼう【甘えん坊】🔗⭐🔉
あまえんぼう【甘えん坊】
すぐ甘えた態度を見せる子供。
あまおおい【雨覆い】🔗⭐🔉
あまおおい【雨覆い】
(1)雨にぬれないように物にかぶせるもの。防水布など。あまよけ。
(2)鳥の風切り羽の根もとをおおう短い羽毛。あまおおいばね。
あまおち【雨落ち】🔗⭐🔉
あまおち【雨落ち】
軒下の雨垂れの落ちる所。雨垂れ落ち。
あまおと【雨音】🔗⭐🔉
あまおと【雨音】
雨の降る音。
あまがえる【雨蛙】🔗⭐🔉
あまがえる【雨蛙】
小形のカエル。体長 4cm ほど。体は普通上面が緑色。四肢の各指に吸盤があり,樹上で生活する。雄はのどに大きな声嚢(のう)があり,夕立の降る前に高い声で鳴く。あまごいむし。
あまがき【甘柿】🔗⭐🔉
あまがき【甘柿】
渋みが少なく,生食できる柿。御所柿・富有柿・次郎柿など。
あまかけ・る【天翔る】🔗⭐🔉
あまかけ・る【天翔る】
(動四)
〔「あまがける」とも〕
大空をかけめぐる。主として神や人の霊についていう。
あまがさ【雨笠】🔗⭐🔉
あまがさ【雨笠】
雨降りの時,頭にかぶるかさ。
あまがさ【雨傘】🔗⭐🔉
あまがさ【雨傘】
雨降りに使う,さし傘。こうもり傘・から傘の類。
あまがさき【尼崎】🔗⭐🔉
あまがさき【尼崎】
兵庫県南東部の市。古くからの港津で,近世は松平氏などの城下町,中国街道の宿場町として繁栄。阪神工業地帯の一部を構成。
新辞林 ページ 258。