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あまりあ・る【余り有る】🔗⭐🔉
あまりあ・る【余り有る】
(連語)
(1)十分である。十分に余裕がある。
(2)十分にし尽くせない。「想像に―・る苦しみ」
アマリリス【(ラ) Amaryllis】🔗⭐🔉
アマリリス【(ラ) Amaryllis】
ヒガンバナ科の多年草。南アメリカ原産の園芸品種。夏,ユリに似た大きい花を 2〜4 個つける。花の色は紅・赤・橙・白など。
あま・る【余る】🔗⭐🔉
あま・る【余る】
(動五)
(1)多すぎて残る。「会費が―・る」「勢い―・って」
(2)割り算で,割り切れずに残りがでる。
(3)限度・程度を超えている。「目に―・る」「身に―・る光栄」
アマル【Amal】🔗⭐🔉
アマル【Amal】
〔アマルは「希望」の意〕
レバノンのイスラム教徒シーア派の政治・軍事組織。
アマルガム【amalgam】🔗⭐🔉
アマルガム【amalgam】
(1)水銀と他の金属との合金の総称。スズや銀のアマルガムは歯科治療に用いる。汞和金(こうわきん)。〔白金・鉄・ニッケル・コバルト・マンガンなどはアマルガムにならない〕
(2)転じて,異なったものが融合したようすをたとえていう。
アマルガムほう【アマルガム法】🔗⭐🔉
アマルガムほう【アマルガム法】
金銀鉱に対する製錬法の一種。金銀鉱石を水銀に接触させ,水銀アマルガムを作り,金または銀を採取する方法。混汞(こんこう)法。
アマルナもんじょ【アマルナ文書】🔗⭐🔉
アマルナもんじょ【アマルナ文書】
〔Amarna〕
エジプトのテル-エル-アマルナにあるアメンホテプ 4 世の王宮跡で発掘された粘土板文書。紀元前 14 世紀にメソポタミアの諸国から送られた外交文書で,バビロニアのアッカド語で記されている。
新辞林 ページ 268。