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こうしょうにんやくば【公証人役場】🔗⭐🔉
こうしょうにんやくば【公証人役場】
公証人が執務を行うために,所属する法務局の管轄区域内に設置する役場。公証役場。
こうじょうのつき【荒城の月】🔗⭐🔉
こうじょうのつき【荒城の月】
歌曲。土井晩翠の詩に滝廉太郎が作曲。1901 年(明治 34)刊の「中学唱歌」に発表。
こうしょうばりき【公称馬力】🔗⭐🔉
こうしょうばりき【公称馬力】
課税や売買上の目安として示される機関やモーターの馬力数。整数値で示す。
こうしょうぶんげい【口承文芸】🔗⭐🔉
こうしょうぶんげい【口承文芸】
文字によらないで,歌いつぎ語りつがれてきた文芸。昔話・語り物・民謡・伝説など。口承文学。伝承文学。
こうじょうへいさ【工場閉鎖】🔗⭐🔉
こうじょうへいさ【工場閉鎖】
⇒ロックアウト
こうしょうやくば【公証役場】🔗⭐🔉
こうしょうやくば【公証役場】
⇒公証人役場
こうしょきょうふしょう【高所恐怖症】🔗⭐🔉
こうしょきょうふしょう【高所恐怖症】
恐怖症の一。高い所を異常にこわがる症状。
こうしょく【公職】🔗⭐🔉
こうしょく【公職】
公の職務。公職選挙法上は,国会議員・地方公共団体の長および議会の議員の職をいう。
こうしょく【交織】🔗⭐🔉
こうしょく【交織】
異なる種類の糸をまぜて織ること。また,その織物。まぜおり。
こうしょく【好色】🔗⭐🔉
こうしょく【好色】
色事の好きなさま。いろごのみ。「―漢」
こうしょく【更埴】🔗⭐🔉
こうしょく【更埴】
長野県北部,長野盆地南端の市。更級(さらしな)郡の 1 町 1 村,埴科(はにしな)郡の 2 町の合併による名。千曲川に臨む。アンズ・花卉(かき)の栽培が盛ん。
こうしょく【后稷】🔗⭐🔉
こうしょく【后稷】
中国,周王朝の始祖とされる人物。姓は姫(き),名は棄(き)。舜(しゆん)につかえて人々に農業を教え,后稷(農官の長)の位についた。
こうしょくいちだいおとこ【好色一代男】🔗⭐🔉
こうしょくいちだいおとこ【好色一代男】
浮世草子。8 巻。井原西鶴作。1682 年刊。主人公世之介の好色遍歴を 54 の短編により一代記の形にまとめたもの。好色本の初め。文学史上,浮世草子の第一作とする。
こうしょくいちだいおんな【好色一代女】🔗⭐🔉
こうしょくいちだいおんな【好色一代女】
浮世草子。6 巻。井原西鶴作。1686 年刊。元禄期の女性の愛欲生活の種々相を,一代記の形をかりて描いたもの。
新辞林 ページ 2735。