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こおり【桑折】🔗⭐🔉
こおり【桑折】
福島県北東部,伊達郡の町。北部の半田銀山は日本有数の鉱山であったが,第二次大戦後,廃鉱。
こおりあずき【氷小豆】🔗⭐🔉
こおりあずき【氷小豆】
小豆餡(あん)にシロップと削り氷をかけた食べ物。こおり金時。
こおりあられ【氷霰】🔗⭐🔉
こおりあられ【氷霰】
降水の一。直径 2〜5mm の半透明の球形または円錐形の氷の粒。水滴の凍ったもので,普通,積乱雲から雨に先行して降る。→雪霰
コーリアン【Korean】🔗⭐🔉
コーリアン【Korean】
朝鮮人。韓国人。
こおりがし【氷菓子】🔗⭐🔉
こおりがし【氷菓子】
果汁・クリーム・ミルクなどに香料・糖蜜を加えて凍らせた食品。アイス-キャンデー・アイス-クリームなど。
こおりがも【氷鴨】🔗⭐🔉
こおりがも【氷鴨】
カモ目カモ科の水鳥。全長 57cm 内外で,尾が長い。雄の冬羽は白色で,夏羽は暗褐色。日本では北海道でみられる。
ゴーリキー【Maksim Gor'kii】🔗⭐🔉
ゴーリキー【Maksim Gor'kii】
(1868-1936) ソ連の作家。社会主義リアリズムの創始者としてプロレタリア文学への道を開いた。小説「母」「クリム=サムギンの生涯」,自伝「私の大学」,戯曲「どん底」など。
ゴーリキーどおり【ゴーリキー通り】🔗⭐🔉
ゴーリキーどおり【ゴーリキー通り】
モスクワのクレムリン北端にあるマネージ広場から北西にのびる通り。劇場・飲食店・ホテルなどが並ぶ繁華街。現,トベリ通り。
こおりぎり【氷霧】🔗⭐🔉
こおりぎり【氷霧】
微細な氷の結晶が空中に浮遊し,水平視程が 1km 以下になってしまう現象。高緯度地方で,著しく低温の時にみられる。ひょうむ。
こおりぐも【氷雲】🔗⭐🔉
こおりぐも【氷雲】
氷晶からできている雲。巻雲など。氷晶雲。
こおりざとう【氷砂糖】🔗⭐🔉
こおりざとう【氷砂糖】
良質の砂糖を溶かして結晶させたもの。半透明の塊状・板状または柱状をしている。
こおりすい【氷水】🔗⭐🔉
こおりすい【氷水】
削り氷に砂糖水やシロップをかけた食べ物。こおりみず。
ゴーリスム【(フ) gaullisme】🔗⭐🔉
ゴーリスム【(フ) gaullisme】
フランスのド=ゴールの政治思想や政策のあり方。また,広く,それによって実現された第五共和制下の政治制度をいう。フランスの威信を強調し,米ソ 2 大国の支配に対抗した独自の外交政策などを特徴とする。
新辞林 ページ 2838。