複数辞典一括検索+![]()
![]()
ありまき【蟻巻・
虫】🔗⭐🔉
ありまき【蟻巻・
虫】
アブラムシ(1)の異名。
虫】
アブラムシ(1)の異名。
ありまきねん【有馬記念】🔗⭐🔉
ありまきねん【有馬記念】
サラブレッド 4 歳馬以上による競馬の重賞レース。ファン投票で選ばれたその年の人気馬を中心に毎年 12 月末に行われる。距離 2500m。日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧(よりやす)にちなむ。
ありまつ【有松】🔗⭐🔉
ありまつ【有松】
名古屋市緑区にある地名。有松絞で知られる。土蔵造りの町屋が残る。
ありまのみこ【有間皇子】🔗⭐🔉
ありまのみこ【有間皇子】
(640-658) 7 世紀中葉の皇族・歌人。孝徳天皇の皇子。斉明天皇の時,謀反の嫌疑を受け,紀伊国藤白坂で刑死。万葉集巻 2 所載の短歌 2 首はその護送途中の作と伝えられる。ありまのおうじ。
ありまはるのぶ【有馬晴信】🔗⭐🔉
ありまはるのぶ【有馬晴信】
(1567-1612) 安土桃山時代のキリシタン大名。肥前国日野江の城主。1582 年大村純忠・大友宗麟とともに天正遣欧使節をローマに派遣した。
ありまよりやす【有馬頼寧】🔗⭐🔉
ありまよりやす【有馬頼寧】
(1884-1957) 政治家。東京生まれ。東大卒。旧久留米藩主頼万の長男。衆議院議員。水平運動・農民解放運動を援助。第一次近衛内閣の農相。
ありみねダム【有峰ダム】🔗⭐🔉
ありみねダム【有峰ダム】
富山県上新川郡大山町,常願寺川支流の和田川にある発電用ダム。重力式で,堤高 140m。1959 年(昭和 34)完成。一帯は有峰県立自然公園。
アリメンタ【(ラ) alimenta】🔗⭐🔉
アリメンタ【(ラ) alimenta】
福祉的行為の三原型の一。社会体制の維持を究極の目的とした政策のこと。
アリヤー【Aliya】🔗⭐🔉
アリヤー【Aliya】
〔ヘブライ語で上る,昇るの意〕
在外ユダヤ人がイスラエルへ移住すること,またはその移民。→シオニズム
アリヤバーター【Aryabh
t
】🔗⭐🔉
アリヤバーター【Aryabh
t
】
(476 頃-550 頃) インドの数学者・天文学者。その著「アリヤバーティア」で円周率を 3.1416 とする。地球の自転を唱えた。
t
】
(476 頃-550 頃) インドの数学者・天文学者。その著「アリヤバーティア」で円周率を 3.1416 とする。地球の自転を唱えた。
ありゅう【亜流】🔗⭐🔉
ありゅう【亜流】
独創性がなく,一流の人の模倣に終始する人。エピゴーネン。
ありゅうさん【亜硫酸】🔗⭐🔉
ありゅうさん【亜硫酸】
二酸化硫黄(いおう)の水溶液。化学式 H2SO3
新辞林 ページ 313。