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さいにゅうけっかん【歳入欠陥】🔗🔉

さいにゅうけっかん【歳入欠陥】 経済状況に変化が生じたことなどによって,予定した歳入に不足が生じること。

さいにゅうほてんこくさい【歳入補填国債】🔗🔉

さいにゅうほてんこくさい【歳入補填国債】 ⇒特例国債(とくれいこくさい)

さいにゅうやく【催乳薬】🔗🔉

さいにゅうやく【催乳薬】 乳汁の分泌を促進するために用いる薬剤。ビタミン L とプロラクチンなどがある。

さいにょう【採尿】🔗🔉

さいにょう【採尿】 検査のため尿をとること。

さいにょうかん【細尿管】🔗🔉

さいにょうかん【細尿管】 腎臓にあってボーマン嚢(のう)に続く細い管。血液から漉(こ)し出された原尿から水や糖・アミノ酸・電解質などを再吸収し,残りの老廃物を尿として腎盂(じんう)に集める。尿細管。

さいにん【再任】🔗🔉

さいにん【再任】 再び前の役職に任命されること。

さいにん【再認】🔗🔉

さいにん【再認】 (1)再び認可すること。 (2)〔心〕以前に経験したことを再び知覚したとき,同一のものであると認めること。

ざいにん【在任】🔗🔉

ざいにん【在任】 任務についていること。在勤。

ざいにん【罪人】🔗🔉

ざいにん【罪人】 罪を犯した者。

さいにんしき【再認識】🔗🔉

さいにんしき【再認識】 あらためて,そのものの価値を認識すること。

サイネリア【(ラ) Cineraria】🔗🔉

サイネリア【(ラ) Cineraria】 シネラリア。

さいねん【再燃】🔗🔉

さいねん【再燃】 (1)一度消えた火がまた燃え出すこと。 (2)一時おさまっていた物事がまた問題になること。「財政問題が―する」

さいのう【才能】🔗🔉

さいのう【才能】 物事をうまくなしとげるすぐれた能力。「―に恵まれている」

さいのう【採納】🔗🔉

さいのう【採納】 採用。

さいのう【臍嚢】🔗🔉

さいのう【臍嚢】 孵化(ふか)したばかりの子魚の腹にある,卵黄のはいっている袋。子魚が自力で餌(えさ)をとれるようになるまで栄養分を供給する。

ざいのう【財嚢】🔗🔉

ざいのう【財嚢】 (1)財布(さいふ)。 (2)財布にある限りのかね。財力。「―をはたく」

さいのかわら【賽の河原】🔗🔉

さいのかわら【賽の河原】 冥土に至る途中にあるといわれている河原。死んだ小児が父母供養のために小石を積むと鬼がきてこわすという。

さいのめ【賽の目】🔗🔉

さいのめ【賽の目】 (1)さいころの面に記してある数。 (2)料理で,小さい立方体に切る切り方。

新辞林 ページ 3168