複数辞典一括検索+

さきょう【左京】🔗🔉

さきょう【左京】 (1)〔皇居から見て左にあたるので〕 平城京・平安京の東半部。朱雀大路(すざくおおじ)を境として東西に分けた東の側。東の京。 (2)京都市北東部の区。鴨川以東,三条通り以北の地域。

さぎょう【作業】🔗🔉

さぎょう【作業】 (1)仕事。主として肉体労働を伴う仕事にいう。「農―」 (2)肉体あるいは精神を通してある具体的な結果を生み出すこと。「―効率」

ざきょう【座興】🔗🔉

ざきょう【座興】 (1)宴会などで座に興を添えるために行う遊戯や芸。 (2)ちょっとしたその場限りの戯れ。「その場の―に言ったこと」

ざぎょう【座業・坐業】🔗🔉

ざぎょう【座業・坐業】 一定の仕事場ですわってする仕事。

さぎょうかせつ【作業仮説】🔗🔉

さぎょうかせつ【作業仮説】 〔working hypothesis〕 理論的整合性など仮説としての十分な資格は備えていないが,とりあえず研究や実験を進める上で有効な手段として立てられる仮説。

さぎょうかんきょうそくていし【作業環境測定士】🔗🔉

さぎょうかんきょうそくていし【作業環境測定士】 労働安全衛生法に基づき,作業環境の測定を義務づけられた場所の作業環境を測定する者。

さぎょうかんり【作業管理】🔗🔉

さぎょうかんり【作業管理】 工場など作業現場で行われる各種管理の総称。作業方法の改善や標準化,職場環境の整備などにより,原価の低減を目指す。

さぎょうきょういく【作業教育】🔗🔉

さぎょうきょういく【作業教育】 生産的な意味をもつ身体的諸活動を通じて人間形成を行おうとする教育方法。

さぎょうきょくせん【作業曲線】🔗🔉

さぎょうきょくせん【作業曲線】 作業の能率や疲労度を測定するために,単位時間当たりの作業量の増減をグラフにしたもの。

さぎょうけんさ【作業検査】🔗🔉

さぎょうけんさ【作業検査】 一定の作業を行わせて,作業の量的・質的特徴から精神機能や性格特性を把握しようとする心理検査の一方法。クレペリン検査などがある。

さぎょうじかんけんきゅう【作業時間研究】🔗🔉

さぎょうじかんけんきゅう【作業時間研究】 ⇒時間研究

さぎょうたんげん【作業単元】🔗🔉

さぎょうたんげん【作業単元】 学生・生徒の自主的な学習活動を通して問題解決をさせる指導計画の構成単位。

新辞林 ページ 3206