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サドル【saddle】🔗⭐🔉
サドル【saddle】
〔鞍(くら)の意〕
自転車・オートバイなどの,腰をのせる台。
サドルシューズ【saddle shoes】🔗⭐🔉
サドルシューズ【saddle shoes】
甲革部分にサドルのような飾り革のついた,紐つきの短靴。サドル-オックスフォード-シューズ。
サドンデス【sudden death】🔗⭐🔉
サドンデス【sudden death】
突然死ぬこと。突然死。
さなえ【早苗】🔗⭐🔉
さなえ【早苗】
〔「さ」は接頭語〕
苗代から田へ移し植えるころの,稲の若い苗。
さなえどり【早苗鳥】🔗⭐🔉
さなえどり【早苗鳥】
ホトトギスの異名。
さなか【最中】🔗⭐🔉
さなか【最中】
物事が盛んに行われているとき。さいちゅう。「激戦の―」
さながら【宛ら】🔗⭐🔉
さながら【宛ら】
(副)
(1)ちょうど。まるで。「草原は―海のようだった」
(2)…そのまま。…そっくり。「本番―に行う」
(3)まったく。ひたすら。
さなぎ【蛹】🔗⭐🔉
さなぎ【蛹】
完全変態をする昆虫が幼虫期と成虫期との間に経過する特殊な発育段階。幼虫器官の退化と成虫器官の形成が起こる。はね・胸脚などを備えるがほとんど機能をもたない。普通は移動せず,食物もとらない。蛹虫(ようちゆう)。
さなきだに🔗⭐🔉
さなきだに
(連語)
そうでなくてさえ。「―寂しい山里に」
さなだ【真田】🔗⭐🔉
さなだ【真田】
長野県東部,小県(ちいさがた)郡の町。戦国時代の真田氏の出身地。菅平や真田温泉などで知られる。
さなだじゅうゆうし【真田十勇士】🔗⭐🔉
さなだじゅうゆうし【真田十勇士】
真田幸村に仕えたと伝えられる 10 人の勇士。猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道・三好伊三(いさ)入道・穴山小介・海野六郎・筧(かけい)十蔵・根津甚八・望月六郎・由利鎌之助の 10 人。明治・大正期にかけて刊行された立川文庫に登場し,人気を博した。
さなだのぶゆき【真田信之】🔗⭐🔉
さなだのぶゆき【真田信之】
(1566-1658) 安土桃山・江戸初期の武将。昌幸の長男。初代松代藩藩主。徳川家康に出仕し,沼田城主。関ヶ原の戦いでは徳川方に属し,戦後父の旧領上田に移り,のち松代に移封された。
新辞林 ページ 3268。