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━ありなん🔗🔉

━ありなん いかにもそうであろう。たしかにもっともだ。

━ないと🔗🔉

━ないと もしそうでなければ。

サモア【Samoa】🔗🔉

サモア【Samoa】 南太平洋,サモア諸島の主要部を占める国。コプラ・バナナ・カカオなどを産出。首都アピア。主要言語は英語とサモア語。

サモアしょとう【サモア諸島】🔗🔉

サモアしょとう【サモア諸島】 〔Samoa〕 南太平洋の日付変更線東方に分布する島々。

サモエード【Samoyed】🔗🔉

サモエード【Samoyed】 (1)ウラル語族に属するサモエード語を話すネネツ・エネツ・ガナサン・セリクープなどの民族の総称。シベリア北西部に住む。サモディ(Samodi)。 (2)⇒サモエド

サモエド【Samoyed】🔗🔉

サモエド【Samoyed】 イヌの一品種。シベリア原産のスピッツ。体高 50〜60cm。長い直毛の下に柔らかく短い下毛が密に生える。日本スピッツの直接の祖先。

サモサ【samosa】🔗🔉

サモサ【samosa】 香辛料を入れて炒めたひき肉や野菜を,小麦粉を練って薄くのばした皮に包み,三角形の形に整えて油で揚げたインドのスナック。

さもし・い🔗🔉

さもし・い (形) 心がいやしい。あさましい。「―・い根性」

ざもち【座持ち】🔗🔉

ざもち【座持ち】 人々の集まりの雰囲気を楽しいものにすること。一座をとりもつこと。「―がうまい」

サモトラケのニケ🔗🔉

サモトラケのニケ 1863 年エーゲ海のサモトラケ(Samothrak)島で発見された勝利の女神ニケ(Nik)の像。大理石製で,動的な姿態と巧みな衣文(えもん)の表現で知られるギリシャ彫刻の傑作。紀元前 190 年頃の作。ルーブル美術館蔵。

サモワール【(ロ) samovar】🔗🔉

サモワール【(ロ) samovar】 ロシア風の湯沸かし器。容器の中央に上下に通じる管があり,そこで木炭を燃やして周囲の水を沸かす。

さもん【査問】🔗🔉

さもん【査問】 ある事柄に関係している者を調べ問いただすこと。

さもん【砂紋】🔗🔉

さもん【砂紋】 (1)波や海水の流れによって海底の砂や泥の表面に生ずる起伏。砂蓮。 (2)⇒風紋

新辞林 ページ 3290