複数辞典一括検索+

さようスペクトル【作用スペクトル】🔗🔉

さようスペクトル【作用スペクトル】 ⇒抗菌(こうきん)スペクトル

さようせん【作用線】🔗🔉

さようせん【作用線】 力のはたらく点を通り,力の方向に引いた直線。

さようてん【作用点】🔗🔉

さようてん【作用点】 物体内において力の作用する点。重点。→力点支点

さようなら【左様なら】🔗🔉

さようなら【左様なら】 (感) 別れるときの挨拶(あいさつ)の言葉。さよなら。

さようはんさようのほうそく【作用反作用の法則】🔗🔉

さようはんさようのほうそく【作用反作用の法則】 ニュートンの運動の第 3 法則。

さよきょく【小夜曲】🔗🔉

さよきょく【小夜曲】 セレナード。

さよく【左翼】🔗🔉

さよく【左翼】 (1)鳥・飛行機などの左側のはね・つばさ。 (2)左右に広がっているものの左側の部分。「敵陣の―を攻撃する」 (3)〔フランス革命時,国民公会で急進派のジャコバン派が議長席から見て左側に座ったことから〕 急進的・革命的な思想。 (4)野球で,本塁から見て外野の左側の部分。また,そこを守る選手。レフト。⇔右翼

さよく【砂浴】🔗🔉

さよく【砂浴】 (1)砂を用いて間接に加熱すること,またはその装置。実験室では鉄製の皿に乾燥した砂を盛り,その上に物をのせて加熱する。熱の伝導が緩慢化・均一化されて,突沸や破損を防ぐことができる。 (2)砂風呂。 (3)鳥類が,羽虫などを取り除くため,砂を浴びたりすること。すなあび。

ざよく【座浴・坐浴】🔗🔉

ざよく【座浴・坐浴】 ⇒腰湯

さよくしょうにびょう【左翼小児病】🔗🔉

さよくしょうにびょう【左翼小児病】 〔レーニンの著「共産主義における左翼小児病」から〕 現実の客観情勢を無視して,物事を観念的・公式的に判断し,過激な言辞・行動をとる傾向。

さよなきどり【小夜鳴き鳥】🔗🔉

さよなきどり【小夜鳴き鳥】 ナイチンゲールのこと。

さよなら🔗🔉

さよなら 〔「さようなら」の転〕 [1]別れ。また,他の語に付けて,物事の決着・終わりの意を表す。「―ホームラン」 [2](感) さようなら。「じゃ,―」

新辞林 ページ 3293