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アレグリア【Ciro Alegra】🔗🔉

アレグリア【Ciro Alegra】 (1909-1967) ペルーの小説家。代表作に,土地を奪われるインディオの悲哀を描くインディヘニスモ小説「世界は広く無縁なもの」がある。

あれくる・う【荒れ狂う】🔗🔉

あれくる・う【荒れ狂う】 (動五) (1)激しくあばれる。「馬が―・う」 (2)風や波などがひどく荒れる。「―・う波」

アレグレット【(イ) allegretto】🔗🔉

アレグレット【(イ) allegretto】 音楽の速度標語の一。「少し速い速度で(演奏せよ)」の意。また,その速さで演奏する曲や楽章。

アレグロ【(イ) allegro】🔗🔉

アレグロ【(イ) allegro】 音楽の速度標語の一。「速い速度で,軽快に(演奏せよ)」の意。また,その速さで演奏する曲や楽章。

アレゴリー【allegory】🔗🔉

アレゴリー【allegory】 ある物事を比喩(ひゆ)を用いて一つの話にまとめ風刺・教訓などを暗示的に表す文芸の技法。諷喩(ふうゆ)。寓喩(ぐうゆ)。

あれしき🔗🔉

あれしき わずかあの程度。「―の事」

アレシボてんもんだい【アレシボ天文台】🔗🔉

アレシボてんもんだい【アレシボ天文台】 〔Arecibo Radio Observatory〕 プエルトリコの北海岸,アレシボ市にある天文台。コーネル大学の国立天文学電離層センターが所有する世界最大の固定式電波望遠鏡がある。深宇宙の電波源や地球の高層・中層大気の研究に使われている。アレシボ電離層観測所。

アレス【Ars】🔗🔉

アレス【Ars】 ギリシャ神話のオリンポス十二神の一。戦いの神。ゼウスとヘラの子。凶暴で思慮に欠ける神。ローマ神話のマルスと同一視される。

新辞林 ページ 340