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しきじ【式辞】🔗⭐🔉
しきじ【式辞】
儀式の席で述べる挨拶(あいさつ)の言葉。
しきじ【識字】🔗⭐🔉
しきじ【識字】
文字が読めること。「―運動」「―率」
しきじうんどう【識字運動】🔗⭐🔉
しきじうんどう【識字運動】
貧困や差別などのために教育を受ける機会を得られなかった人が,文字の読み書きを学ぶ運動。
じきじき【直直】🔗⭐🔉
じきじき【直直】
(副)
直接行うさま。じか。「―にお話しいたしたい」
しきしぎり【色紙切り】🔗⭐🔉
しきしぎり【色紙切り】
料理で,材料を薄い正方形に切ること。
しきししょう【色視症】🔗⭐🔉
しきししょう【色視症】
無色である物が色彩を帯びて見える病的状態。
しきしだい【式次第】🔗⭐🔉
しきしだい【式次第】
式の順序。
しきじつ【式日】🔗⭐🔉
しきじつ【式日】
(1)儀式のある日。
(2)祝日。祭日。
しきしないしんのう【式子内親王】🔗⭐🔉
しきしないしんのう【式子内親王】
⇒しょくしないしんのう(式子内親王)
しきしま【敷島】🔗⭐🔉
しきしま【敷島】
(1)大和(やまと)国磯城(しき)郡の,崇神天皇・欽明天皇が都を置いた地。
(2)大和国の別称。
(3)日本国の別称。
しきしゃ【指揮者】🔗⭐🔉
しきしゃ【指揮者】
(1)指揮をする人。指図する人。
(2)合唱や合奏の指揮をする人。コンダクター。
しきしゃ【識者】🔗⭐🔉
しきしゃ【識者】
学識・見識のある人。
しきじゃく【色弱】🔗⭐🔉
しきじゃく【色弱】
すべての波長の色に対して,同じ強さの感覚を得ることのできない状態。
じきしゃへい【磁気遮蔽】🔗⭐🔉
じきしゃへい【磁気遮蔽】
強磁性体で囲んで,内部の空間に磁力線が入らないようにすること。完全な磁気遮蔽は超伝導体によって行われる。
しきしょう【雌器床】🔗⭐🔉
しきしょう【雌器床】
苔類の葉状体で,造卵器が形成される部分。雌器托。
しきじょう【式場】🔗⭐🔉
しきじょう【式場】
儀式を行う場所。
しきじょう【色情】🔗⭐🔉
しきじょう【色情】
異性に対してもつ性的な感情。色欲。
しきじょうきょう【色情狂】🔗⭐🔉
しきじょうきょう【色情狂】
色情が激しく性的に正常でない行動をすること。また,その人。いろきちがい。
じきしょうそう【時期尚早】🔗⭐🔉
じきしょうそう【時期尚早】
それを行うにはまだ早過ぎること。まだその時期になっていないこと。「辞任を口にするのはまだ―だ」
しきじょうとうさく【色情倒錯】🔗⭐🔉
しきじょうとうさく【色情倒錯】
同性愛など性対象の倒錯や,サディズム・マゾヒズムなど性行為の異常。倒錯性欲。
新辞林 ページ 3455。