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しこり【凝り】🔗🔉

しこり【凝り】 (1)筋肉などがこること。また,その部分。「肩の―」 (2)物事のあとに残るすっきりしない気分。「心に―が残る」

じこりゅう【自己流】🔗🔉

じこりゅう【自己流】 自分一人で考え出したやり方。我流。

しこ・る【凝る】🔗🔉

しこ・る【凝る】 (動五) 身体の一部に筋肉のこりかたまりができる。

じこ・る【事故る】🔗🔉

じこ・る【事故る】 (動五) 〔「事故」の動詞化〕 事故,特に交通事故を起こすことを俗にいう語。

シコルスキー【Igor Ivanovich Sikorsky】🔗🔉

シコルスキー【Igor Ivanovich Sikorsky】 (1889-1972) ロシア生まれのアメリカの航空工学者。飛行機や飛行艇の開発に従事したほか,現在のヘリコプターの形式を完成。

シコレー【(フ) chicore】🔗🔉

シコレー【(フ) chicore】 ⇒エンダイブ

ジゴレット【(フ) gigolette】🔗🔉

ジゴレット【(フ) gigolette】 男性の相手をする職業ダンサー。売春婦。

しころ【錏・錣】🔗🔉

しころ【錏・錣】 兜(かぶと)・頭巾(ずきん)の左右・後方に下げて首筋をおおう部分。

ジゴロ【(フ) gigolo】🔗🔉

ジゴロ【(フ) gigolo】 女に養われている男。ひも。

しこん【士魂】🔗🔉

しこん【士魂】 武士のたましい。

しこん【支根】🔗🔉

しこん【支根】 ⇒側根(そつこん)

しこん【私恨】🔗🔉

しこん【私恨】 ひそかに心中にもつうらみ。私怨。

しこん【紫根】🔗🔉

しこん【紫根】 ムラサキの根。紫色の染料,また火傷・湿疹などの皮膚病の薬(紫雲膏(しうんこう))などに用いられる。「―染め」

しこん【紫紺】🔗🔉

しこん【紫紺】 紺色のはいった紫色。

しこん【歯根】🔗🔉

しこん【歯根】 歯ぐきの中に埋まり,歯槽(しそう)に納まっている歯の部分。セメント質でおおわれ,形は円錐形。

しこん【詩魂】🔗🔉

しこん【詩魂】 詩を作る心。詩情。

じこん【自今・爾今】🔗🔉

じこん【自今・爾今】 今からのち。以後。「―は一切禁止する」

じこんいご【自今以後】🔗🔉

じこんいご【自今以後】 今後。

しさ【示唆】🔗🔉

しさ【示唆】 それとなく物事を示し教えること。

しさ【視差】🔗🔉

しさ【視差】 〔parallax〕 (1)観測位置の相違により生じる物の視覚像や方向の差異。 (2)〔天〕 (ア)天体を太陽中心から見た方向と地球中心から見た方向との差(年周視差)。(イ)天体を地球中心から見た方向と観測者から見た方向との差(日周視差)。 (3)カメラのファインダー視野とレンズの視野との相違。ファインダーとレンズの位置の違いによって起きる。パララックス。

新辞林 ページ 3490